過去ログ - モバP「キャットウォーク・トゥ・ザ・キャットハート」
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10: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/06(月) 02:12:14.41 ID:GkTQ0avRo
舌を解放し、ゆっくりと唇を離す。
俺とみくのよだれが混じりあった液体が、雨上がりの蜘蛛の糸のように、光りながら俺たちの舌の間を伝っていった。

「はぁっ、はぁっ……Pチャン……」

以下略



11: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/06(月) 02:13:28.67 ID:GkTQ0avRo
「かわいいよ、みく」

首元に舌を這わせながら、ブラのホックを外す。
軽く力を加えると、みくはそのままベッドに倒れていった。

以下略



12: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/06(月) 02:20:06.42 ID:GkTQ0avRo
「ひぁあっ、そこ、だめっ……!」

触る度にびくん、とみくの体が震え、揺れる乳房が俺の指との摩擦を生み、それが快感を増幅させているらしい。
敏感に悶えるみくをもっと悦ばせたくなり、俺はみくの左胸へと顔を近づける。
じんわりと汗ばんだみくの匂いが、鼻腔を伝って俺の脳を犯していった。
以下略



13: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/06(月) 02:31:40.08 ID:GkTQ0avRo
制服のスカートをめくり上げると、どうやら、既にショーツにはシミができているようだった。

「お気に入り、汚れちゃったな」

「……どうせ、Pチャンが汚しちゃうからいい、の……」
以下略



14: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/06(月) 02:46:35.26 ID:GkTQ0avRo
ショーツの中に手を差し入れると、中はみくの愛液で湿っているのがはっきりと分かった。
空いた手で胸を揉みしだきながら、蜜を滴らせた割れ目を上へ下へと、指を往復させる。

「はぁっ、んっ、はっ……Pチャン、もっと……もっとぉ……」

以下略



15: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/06(月) 03:00:49.20 ID:GkTQ0avRo
みくの膣内はきゅうきゅうと指を締め付け、その度に愛液の量は増していく。

「ふぁぁぁっ! みくっ、もう、これ……だ、めぇっ……!」

俺もそろそろ限界だった。みくの果てる姿を見たくてたまらなくなり、膣内を慎重に掻き回す。
以下略



16: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/06(月) 03:11:34.99 ID:GkTQ0avRo
欲望に突き動かされるように、ズボンのベルトをがちゃがちゃと乱暴に外す。
パンツごと一気に脱ぎ捨てると、中で張り詰めていた陰茎が跳ねた。

みくはと言えば、そんな俺の姿をぼんやりと眺めながら、脚をM字開脚の形にしていた。
荒い息のまま、みくの視点は一点に集中している。
以下略



17: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/06(月) 03:23:03.41 ID:GkTQ0avRo
鈴口をひだにくっつけると、吸い付くようにみくの体が蠢いた。
みくは何も言わず、呼吸を整えながらこくん、と一度だけ頷いた。

「はぁっ、はぁぁっ……んっ、うぅぅ……っ!」

以下略



18: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/06(月) 03:35:44.19 ID:GkTQ0avRo
夜は長いのだ、何度だって愉しめばいい。
それは確かだが、しかし今この瞬間、みくの体をもっと長く堪能していたいのも事実だった。

みくの膣内はその若さもあってかなり狭く、ゴム越しでも熱さが伝わってくる。
最初のうちは痛みすら感じるほどだったが、次第にこなれてきて、精を求めるようにきゅうきゅうと締め付けてくる。
以下略



19: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/06(月) 03:54:45.75 ID:GkTQ0avRo
「はぁっ、みく、みく……!」

「んにゃっ、ああぁぁぁぁっ!!! ひぅっ、ちゅる、んぅぅぅっ!!」

みくの喘ぎ声と、尻肉と腰がぶつかり合う音が空間を支配する。
以下略



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