過去ログ - モバP「キャットウォーク・トゥ・ザ・キャットハート」
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8: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/06(月) 02:10:13.28 ID:GkTQ0avRo
ベッドの上でのみくは、それこそ「借りてきた猫」という言葉そのもの、と言ってよかった。
ステージの上でキュートに、時にセクシーに歌い踊る姿とも、バラエティでノリのいいトークをする姿とも違う……
おそらくは俺しか知らない、みくの別の一面。

おとなしく従順ではあったが、それは無感情な別人という意味ではなく、みくは俺の行動に敏感に反応してくれた。
それがたまらなく愛おしく、俺の欲情を掻き立てる。

「んっ……ちゅっ、はぁっ……んぅ……」

マーキングをするように、ブレザーを脱がしながらゆっくりと、何度も唇を重ねる。
唇が離れるたび、みくの口元からは熱い吐息が漏れ、頬は上気していく。


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