過去ログ - モバP「キャットウォーク・トゥ・ザ・キャットハート」
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◆0vdZGajKfqPb
[saga]
2014/10/06(月) 02:10:57.01 ID:GkTQ0avRo
「ぁ……んぅ、ちゅる、ちゅ……れぅ……」
何度目かの接触の後、半開きになった唇から、みくの腔内に舌を侵入させる。
頬肉や歯茎を舐め、俺の唾液でみくの口を汚す。
絡めてきたみくの舌を、舌で口の外へとたぐり寄せると、逃げられないように唇で舌を挟み込んだ。
「んぅっ、んんーっ! んっんんっ、んんんぅ゛ーっ!!」
口内でみくの舌を貪り、ストローの様に吸い上げる度に、俺の腕の中でみくの体は震え、くぐもった、だが確かに熱を帯びた声が響く。
舌を吸われるのが、みくのお気に入りの行為らしかった。
じゅるるる、と俺がみくの唾液を吸い上げる、卑猥な音。
みくはその音を嫌がることもなく、もっと、もっととせがむように、俺の背中に回した腕に力をこめる。
みくと俺の体の間に腕を割りこませ、ぷつり、ぷつりとブラウスのボタンを1つずつ外している間も、
みくは目を閉じたまま、俺に舌を犯されるがままになっていた。
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