過去ログ - 一夏「こんな世界だったから、俺は呼ばれたのかもな」
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632:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/04(木) 01:11:39.32 ID:MkTP8k860


中尉「あら〜ラウラちゃん。久しぶりね〜後ろはお友達かしら〜?」


以下略



633:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/04(木) 01:13:40.27 ID:MkTP8k860
中尉「そうね〜こうして見ると〜クラリッサがニヤニヤしてたのも分かる気がするわ〜」

ラウラ「クラリッサが……?」

中尉「そうよ〜ラウラちゃん変わったもの〜前よりもずっと、とってもとーっても素敵になったわよ〜」
以下略



634:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/04(木) 01:15:27.33 ID:MkTP8k860
箒「ラウラ!!」

ラウラ「手を出すな!!私がやる!!」

中尉「あら〜頼もしいわね〜」ニコニコ
以下略



635:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/04(木) 01:17:08.95 ID:MkTP8k860


グッ………


以下略



636:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/04(木) 01:19:48.59 ID:MkTP8k860

ジャキジャキジャキジャキッ

「また……会った……ブルース……」
「今度こそ私達!」
以下略



637:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/04(木) 01:23:12.42 ID:MkTP8k860

タッタッタッタッタッ………

少尉「アリーナまでのルートは第一、第三分隊が確保してくれてるわ。後は……せいぜい弾に当たらないよう祈る事ね」

以下略



638:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/04(木) 01:28:34.77 ID:MkTP8k860

『少尉、急いで戻ってきてください。学園側も必死の攻勢に出ました』

少尉『後ちょっとだけ頑張りなさい。もうすぐ着くから』

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639:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/04(木) 01:31:00.73 ID:MkTP8k860

一夏の右腕と、クラリッサの左腕が交差し、一夏の顏を拳と盾が捉えた。

よろめきながらも一夏は、クラリッサの剣を蹴落とした。

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640:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/04(木) 01:34:10.19 ID:MkTP8k860

一夏は血を吐きながら、必死で息を吸おうとする。

だが、クラリッサに喰らった攻撃のせいで息が出来ない。

以下略



641:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/04(木) 01:38:10.84 ID:MkTP8k860


上段の構えから、雄叫びとともに放たれた凄まじい一撃が、一夏を叩き切った。


以下略



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