過去ログ - 京太郎「プロ雀士のマネージャー生活?」【エロあり】
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/10/20(月) 01:47:55.92 ID:iC8LyfTt0
どうするつもり?
そんなこと言えるわけがない。
この人はどこまで俺をからかうつもりなのだろう?

京太郎「もちろん、自分の部屋に帰って休みますよ」

精一杯の見栄を張って、俺は強がりを言った。
戒能さんはそんな俺の台詞を聞いて楽しそうに笑う。

良子「では、私がこのまま手を離さないと言ったら?」

意地悪な質問だ。
もちろん俺がその気になれば、この人の手を引きはがすことくらい容易い。
けれど、
問題はそこじゃない。
ならば、問題は――俺にその気がないということ以外にありえず、

京太郎「じゃあ、このままベッドに押し倒すしかありませんね」

それ以上に、目の前のこの人が魅力的な女性であるということに他ならなかった。

京太郎「……戒能さん、んっ、ちゅっ」

良子「……あっ、んんっ、ちゅむっ、京太郎……」

互いに唇を合わせながら、俺は戒能さんをベッドへと押し倒す。
唇を吸い、舌を口内へと突き入れる。
戒能さんの口からはアルコールの他にもフルーティな香りがした。



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