過去ログ - ハルヒ「ねぇキョン…何かあたしに隠してない?」
1- 20
42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/22(水) 04:03:17.15 ID:IAOhW5lM0
チラチラ見てただろ?
お前が欲しかったのはこれなんだルォ!?
ヨツンヴァインになるんだよ



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/22(水) 07:22:51.18 ID:33mHtbzJo
>>42
混ぜすぎィ!


44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/22(水) 08:34:23.66 ID:n2uAIkvSO
朝倉涼子さんもっと


45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/22(水) 20:09:11.63 ID:Lmv1r6Nw0
翌日の昼休み、昼食を終えたキョンは谷口、国木田と共に空き教室に入っていた。

再び扉に耳を当てよう。なんだったら、頃合いを見計らって突入するのもいいかもしれない。

あたしがそう考えてると後ろから声をかけられた。
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/22(水) 20:09:59.18 ID:Lmv1r6Nw0
「それで何?用がないなら消えて。あたしは忙しいんだから」

「お忙しい所申し訳ないのですが、少々話したいことがあるのでお時間をいただけませんか?」

「話しってなによ?キョンのこと?ここじゃ言えないことなの?」
以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/22(水) 20:10:45.80 ID:Lmv1r6Nw0
「それで話しってなに?」

古泉くんが淹れてくれたお茶を啜りながら聞いてみた。

「彼には願望を実現する能力があります」
以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/22(水) 20:11:36.50 ID:Lmv1r6Nw0
「もっと言えば、あなたを含めて女性陣は彼にぞっこんです。僕の様な美少年、いや、美青年と言ってもいいでしょう。それを無視して…です。僕は彼に優越感を与える為の存在と言っていいでしょう」

「ちょっと待ってよ!あたしがキョンにぞっこんってなによ!!」

自称美少年、いや美青年に突っ込む余裕はなかった。
以下略



49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/22(水) 20:12:11.53 ID:Lmv1r6Nw0
「彼がその能力を自覚してから度々大きな情報爆発が観測されている」

有希が急に口を挟んだ。

「毒牙にかかったのはまずわたし」
以下略



50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/22(水) 20:14:22.78 ID:Lmv1r6Nw0
「学校外ではもっと凄いですよ」

あたしが思い出していると間も古泉くんは話しを続けていた。

「家に帰ると妹と母親で3Pです。もちろん二人は義理の関係です。母親に至っては二十二歳の処女でした。」
以下略



51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/22(水) 20:15:10.75 ID:Lmv1r6Nw0
「他にも中学の時の同級生とその友人二名とも4Pいえ、この時は男性を一人連れてきて、裸にしたうえで正座をさせて撮影をさせていたので広義では5Pかもしれません」

「えっと……一ついい?」

「なんでしょう?」
以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/22(水) 20:15:53.16 ID:Lmv1r6Nw0
「涼宮ハルヒはここで行われていたことや目撃した数々のことが何なのか理解していない」

有希にバカにされているのかと思って睨んだけれども有希の表情はいたって真面目だった。

「彼は御稚児趣味に走っているものの基本は至ってノーマル」
以下略



85Res/34.47 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice