過去ログ - 少女「君は爆弾に恋をした」
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123: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/21(金) 21:39:12.44 ID:uiuzbvcAO
蕎麦をすすった後歯を磨いてから二階に上がる

自分の部屋に帰ってくると沈黙が怖いのでテレビをつけた


以下略



124: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/21(金) 21:39:52.20 ID:uiuzbvcAO
博士「私は強引に押し切られた感じで、あの子ができたらすぐに別れたよ」

母「あら、もったいない」


以下略



125: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/21(金) 21:41:31.62 ID:uiuzbvcAO
こたつに入ると彼女の足に当たる


少女「あ、悪い」

以下略



126: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/21(金) 21:44:06.07 ID:uiuzbvcAO
街灯の灯りのある道を選んで、僕らは東に歩いた

神社に向かうのか、いくらか人が歩いている

いくつか交差点を横切ると、やがて目的の川岸にたどり着く
以下略



127: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/21(金) 21:46:38.79 ID:uiuzbvcAO
家に着くと味噌の香りがしている


少女「お雑煮か」

以下略



128: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/21(金) 21:50:09.86 ID:uiuzbvcAO
神社に近づくにつれ、人が増えてくる

みんなと合流できたら良いけど

そう思いながらうろうろしていると銀が僕らを見つけて声をかけてくる
以下略



129: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/21(金) 21:52:26.40 ID:uiuzbvcAO
眼鏡「大凶はこれより下がないから吉兆と言う話もありますぞ!」

男「そ、そうだな」

少女「すごい木の枝真っ白なんだが」
以下略



130: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/21(金) 21:57:07.13 ID:uiuzbvcAO
少女「そうか」

少女「なあ、今から少し散歩しないか?」

男「え、いいけど」
以下略



131: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/21(金) 22:01:36.11 ID:uiuzbvcAO
何か悪いことがあるとしても、二人で居たら乗り越えられる

そんな気がする


以下略



132: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/21(金) 22:04:22.94 ID:uiuzbvcAO
たびたびすみません

ちょっと休みます


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