112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/16(火) 22:29:12.93 ID:IjeZWjU7o
海未「分かりました・・・それが最善だというなら・・・」
絵里「じゃあ現在の状況をまとめるわね」
・今この街にアイドルばかりを狙う謎のスタンド使いがいる(人数、名前、素性不明)
113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/16(火) 22:38:56.82 ID:IjeZWjU7o
海未「あなたがたの知り合いか誰かに応援を頼むことは出来ないんですか?ほら先ほども話を聞いたとかおっしゃっていたじゃないですか」
仗助「あー・・・・」
億泰「それがなぁ・・・・」
114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/16(火) 22:41:29.13 ID:5UxNQhkOO
岸辺露伴「へくち!誰かが僕の噂をしているな?」
115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/16(火) 22:58:14.44 ID:IjeZWjU7o
仗助「まぁざっとこんな感じだな」
ツバサ「ありがとうございます仗助さん、億泰さん」
億泰「いいってことだ!目的が一致してるなら協力し合うべきだぜ!」
116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/17(水) 22:57:55.51 ID:4UXT9XvMO
UTX学院
教師「では教師のレッスンはココまでっ!」
三人「ありがとうございました!」
117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/17(水) 23:00:26.41 ID:4UXT9XvMO
ツバサ「お待たせ〜穂乃果」
ツバサは校門の穂乃果に手を振る
ツバサ「もしかして待たせちゃった?」
118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/18(木) 21:57:48.91 ID:T/fHMcmro
歩きながらツバサは穂乃果と他愛のない会話をする・・・・
学校のこと・・・好きなアイドルのこと・・・友達のこと・・・
その一つ一つが彼女にとっては新鮮そのものだった
119:名無しNIPPER[sage]
2014/12/21(日) 19:16:47.53 ID:twg9aMBnO
仗助はツバサと穂乃果が家に入ったのを確認し持っていたケータイに話しかける
仗助「オーケー帰宅を確認した」
電話の億泰「こっちも大丈夫だな、今からそっちに行くぜ」
120:名無しNIPPER[sage]
2014/12/22(月) 03:01:11.70 ID:gm2+imyZO
園田海未は悩んでいた
悩みに悩み抜き一つの結論に達した海未は行動を開始する
そして…
121:名無しNIPPER[sage]
2014/12/22(月) 03:13:08.41 ID:gm2+imyZO
仗助「なっ…本気か?」
海未「はい…」
海未は話す
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