過去ログ - 穂乃果「原作クラッシュ!」ことり「カオスです」
1- 20
2: ◆2KF.0JG/i6/M[saga]
2014/11/25(火) 03:21:49.85 ID:DARLv/NL0
○第一話 廃校問題を解決しよう!○

――四月 教室

穂乃果「ということで、なんとかしないとね」
以下略



3: ◆2KF.0JG/i6/M[saga]
2014/11/25(火) 03:22:29.45 ID:DARLv/NL0
――生徒会室

絵里「言いたいことはそれだけ?」

穂乃果「はい、それだけです」
以下略



4: ◆2KF.0JG/i6/M[saga]
2014/11/25(火) 03:23:23.78 ID:DARLv/NL0
――そして...

音ノ木坂学院の有志による募金で買ったキャリアオーバー七億円の宝くじは見事一等当選!!

これを募金してくれた分を回収し、それ以外を全部学校に寄付し、廃校は一先ず先延ばしとなったよ。
以下略



5: ◆2KF.0JG/i6/M[saga]
2014/11/25(火) 03:24:05.04 ID:DARLv/NL0
○第二話 何かを始めよう!○

――五月 教室

穂乃果「廃校問題がスピード解決しちゃったから暇になっちゃったね」
以下略



6: ◆2KF.0JG/i6/M[saga]
2014/11/25(火) 03:24:48.58 ID:DARLv/NL0
穂乃果「せっかく廃校問題も先送りになったんだし、何か部活でもしようかな?」

ことり「穂乃果ちゃんがするならことりも一緒に入るね」

穂乃果「取り敢えず校内を徘徊してみようか。ゾンビみたいに」
以下略



7: ◆2KF.0JG/i6/M[saga]
2014/11/25(火) 03:25:33.16 ID:DARLv/NL0
――音楽室

穂乃果「綺麗な音色に釣られてやってきたら音楽室だったね」

ことり「録音状態じゃないピアノの音色で音楽室以外だったら学校の怪談になっちゃうよ」
以下略



8: ◆2KF.0JG/i6/M[saga]
2014/11/25(火) 03:26:23.02 ID:DARLv/NL0
――生徒会室

絵里「それで今日はどうしたのかしら? 私達で力になれることがあるなら協力するわよ」

氷のように冷たい表情を浮かべていた生徒会長ですが、今はとても優しい顔をしてるんだ。
以下略



9: ◆2KF.0JG/i6/M[saga]
2014/11/25(火) 03:27:06.63 ID:DARLv/NL0
ことり「あと一人。海未ちゃんなら正義感が強いし、こういう部なら快く名前を貸してくれるかも」

穂乃果「駄目だよ。責任感も強いから無理してでもこっちに顔を出そうとするから負担になっちゃう」

ことり「そっか」
以下略



10: ◆2KF.0JG/i6/M[saga]
2014/11/25(火) 03:27:53.78 ID:DARLv/NL0
○第三話 ほのか奇襲!○

スクールアイドルっていうのがあるんだって。よく分からないけど、取り敢えずそれをやってた先輩がぼっちらしい。

穂乃果「アイドルなのに一人ぼっちって……」
以下略



11: ◆2KF.0JG/i6/M[saga]
2014/11/25(火) 03:28:33.19 ID:DARLv/NL0
穂乃果「幽霊で思い出した! というか、やっぱり幽霊なんだ」

希「冗談だよ」

絵里「でしょうね。私は最初から冗談だって分かってたわ」
以下略



12: ◆2KF.0JG/i6/M[saga]
2014/11/25(火) 03:29:20.85 ID:DARLv/NL0
――アイドル研究部

にこ(どうしても放課後になるとここに来ちゃう。PCとネット環境があるからっていう理由もあるけど)

にこ(もしかしたら誰かがあの扉を開けて「入部したいんですけど!」って元気な声を掛けてくれることを望んでいる)
以下略



72Res/65.68 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice