27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/26(水) 18:08:39.61 ID:RnBvvHTn0
「有希、本当なの!?嘘だったらタダじゃおかないわよ!」
少女は苛立ちながら長門に詰め寄る。
「彼が言っていることに偽りはない」
「……そう」
少女は不満そうに俺を睨む。
「…じゃあ仕方がないわね。部室の端っこで大人しくしてなさいよ!」
「そのことなんだが----」
「そうそう!有希に紹介するわ!」
一方的に言い放つ少女に部室の事を話そうとしたら、少女が無視して一人の少女を連れ込んだ。
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