過去ログ - Ｐ「理想のプロデューサー」　雪歩「１ですぅ！」 -SS速報VIP

過去ログ - Ｐ「理想のプロデューサー」　雪歩「１ですぅ！」

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11:雨雪　東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ[saga sage]
2014/11/30(日) 00:04:16.36 ID:V8Jd/IHE0
～～

小鳥「それじゃあ、簡単な事務作業だけ教えていきますね」

事務所に戻り、音無さんにデスクワークを教えてもらう。

12:雨雪　東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ[saga sage]
2014/11/30(日) 00:05:49.84 ID:V8Jd/IHE0
～～

Ｐ「ふ～。結構疲れますね」

小鳥「仕事ですからね。ちょっと休憩しましょうか。それにそろそろ・・・」

13:雨雪　東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ[saga sage]
2014/11/30(日) 00:06:32.94 ID:V8Jd/IHE0
Ｐ「助かった」

律子「プロデューサー殿もしっかりしてください」

Ｐ「・・・面目ない」

14:雨雪　東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ[saga sage]
2014/11/30(日) 00:07:18.10 ID:V8Jd/IHE0
～～

Ｐ「お疲れ様でした」

小鳥「はい。もしわからないところがあれば聞いていただいて構いませんので」

15:雨雪　東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ[saga sage]
2014/11/30(日) 00:08:04.10 ID:V8Jd/IHE0
～～

高木「それでは、Ｐ君の入社と我らが７６５プロの未来に乾杯！」

社長の号令を合図に皆思い思いのことをし始める。

16:雨雪　東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ[saga sage]
2014/11/30(日) 00:08:50.38 ID:V8Jd/IHE0
律子「亜美！　真美！　何やってんの！」

ドタドタと店内を駆け回る双海姉妹に秋月の怒号が飛ぶ。

亜美「ひえ～、律っちゃん軍曹がくるよ～」

17:雨雪　東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ[saga sage]
2014/11/30(日) 00:09:35.03 ID:V8Jd/IHE0
Ｐ「少し話さないか？」

春香「あ、プロデューサーさん！　いいですよ、どうぞこちらに」

そう言って、座布団を差し出してくれた。

18:雨雪　東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ[saga sage]
2014/11/30(日) 00:10:12.79 ID:V8Jd/IHE0
さてと次は・・・

Ｐ「ちょっと隣に座ってもいいか？」

伊織「あら。春香たちのところに居たんじゃないの？」

19:雨雪　東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ[saga sage]
2014/11/30(日) 00:11:10.30 ID:V8Jd/IHE0
Ｐ「話に混ぜてもらっていいかな？」

雪歩「ひ、ひぃ！」

真「あ、雪歩はまた・・・」

20:雨雪　東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ[saga sage]
2014/11/30(日) 00:11:49.47 ID:V8Jd/IHE0
響「あ、プロデューサー！」

Ｐ「ん？　おお。、どうした？」

響「みんなのとこまわってるんでしょ？　だから次はここかなって？」

21:雨雪　東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ[saga sage]
2014/11/30(日) 00:12:51.44 ID:V8Jd/IHE0
～～

四条のプロフィールは最後まで謎のまま歓迎会は終わり、帰宅した。

明日からの流れを脳内で考える。

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