過去ログ - P「ティッヒー☆ミ Pチャン実は帰ってきてましたー!」貴音「」
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1: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:15:30.27 ID:Cu5JeHA+o
このSSは>>1の投下ミスでシッチャカメッチャカになってしまった前スレ(恥)
”P「ティッヒー☆ミ Pチャン実は帰ってきてましたー!」貴音「」”
を仕切り直したものです。ご迷惑をお掛けします。

当初は貴音スレのつもりでしたが、765プロメンバーは全員登場の予定。
それぞれとそれっぽくイチャイチャしていく系です。

書き溜めは途中まであります。長いです。
軽度のキャラ崩壊などありますので苦手な方はご注意ください。

それではノーミス目指してがんばります。よろしくおねがいします。

SSWiki : ss.vip2ch.com



2: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:17:07.37 ID:Cu5JeHA+o
貴音(光陰矢の如しとは言いますが、月日の経つのは まこと早いもの)

貴音(あなた様が研修のために遠くあめりかの地へと旅立ってから、かれこれ一年という月日が経とうとしています)

貴音(あなた様が旅立った当初は、ひとり月を眺めて頬を濡らす夜も無かったとは申しません)
以下略



3: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:17:55.93 ID:Cu5JeHA+o
P「あ、そうだ。こほん。ティッヒー☆ミ Pチャン実は帰って来てましたー!」サプラーイズ!

貴音「」

P「……って、少し痩せたか貴音? 髪も伸びたようだし、なんだか更に大人っぽくなったな」
以下略



4: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:18:45.26 ID:Cu5JeHA+o
貴音「すんっ……どう、して?」

P「……いや、実はな? 向こうで任されてた歌手の子が、ビルボードで初登場一位を取ってくれたんだよ」

P「そしたら向こうの偉い人が『お前に教えることはもう何もない』って太鼓判を押してくれたんだ。
以下略



5: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:19:15.87 ID:Cu5JeHA+o
貴音「……たい」

P「ん?」

貴音「……度し難い、と申したのです……すんっ……高木殿も、あなた様も」すんっ
以下略



6: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:20:01.60 ID:Cu5JeHA+o
P「貴音……」

貴音「お、女には色々とあるのですっ。
   よもやあなた様、あめりかでそのような簡単なこともお忘れになったのですか?」すんっ

以下略



7: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:21:02.26 ID:Cu5JeHA+o
スッ

貴音「あなた様……」涙フキ

P「なんだ、貴音」
以下略



8: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:23:27.64 ID:Cu5JeHA+o
ハァルゥカァ「」

ハァルゥカァ「……ササササッ、サップラァーイズ!?」

ハァルゥカァ(サプライズ、つまり驚かし……なら、これはドッキリ!? いつから? いや、どこから?
以下略



9: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:24:03.27 ID:Cu5JeHA+o




春香「……プロデューザーざぁ〜んっ」ポロポロ
以下略



10: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:24:42.12 ID:Cu5JeHA+o
春香「プロデューサーさぁ〜ん……」ぐすっ

P「そしてお前はバラドル思考法をクセになるまで練り上げて、しっかり自分のモノにした努力家でもある。

心配すんな。お前の目を見れば俺にはちゃんと分かる。紅茶を買ったらおしるこが出てきちゃったのか?
以下略



11: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:25:54.61 ID:Cu5JeHA+o
春香「テヘッ、気を付けます♡ それじゃあプロデューサーさん、改めましてっていうのも変ですけど……こほん!おかえりなs」

P「シッ!」

春香「モガッ!?」
以下略



12: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:26:36.08 ID:Cu5JeHA+o
貴音・春香「!?」ビクー

美希「この感じッ! ハニィッ!? ハニーが帰ってきてるのッ!?」

春香「み、美希……?」
以下略



13: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:27:23.74 ID:Cu5JeHA+o
P「いいよ」(ボソッ)

美希「(っ!? )」ぞくぞくっ♡

P「見せてごらん、美希の成長したところ」(耳元でボソボソッ)
以下略



14: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:28:15.65 ID:Cu5JeHA+o
美希「……はぁっ♡ はぁっ は、ハニィ……お顔、見せて……?」

くるっ

美希「ちゃんと……、はぁっ、見てて、くれた……? ミキの、成長した、ところ……♡」
以下略



15: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:28:55.83 ID:Cu5JeHA+o
P「なにって、見たまんまだよ。まぁギリギリセーフってところだな」

春香「アウトですよアウト! 朝っぱらから女子高生をイっ……!」

P「イ?」
以下略



16: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:30:17.80 ID:Cu5JeHA+o
春香「……包帯? 美希がどこかぶつけたんですか?
   って、プロデューサーさん! 腕から血が出てますよ、血が!」

P「……ああ。さすがは美希とでも言うべきなのかな。なんとか左手一本で済んだ」ポタポタ

以下略



17: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:30:53.67 ID:Cu5JeHA+o
貴音「あなた様、そのお話は」ジッ

P「ん? ああ、そうだったな。だけどな貴音、これだけは言っとくぞ」

P、貴音の顔を見つめ
以下略



18: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:32:37.88 ID:Cu5JeHA+o
春香「……なんだかみょ〜に納得いかない感じが残りますけど、
   下手するとそれこそ命に関わるレベルの嫌な予感がするので深く問い詰めるのは止めておきます」

春香(ただ単に美希のあすなろ抱きとお姫様だっこが羨ましくてゴネてたってだけだし…)

以下略



19: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:33:25.71 ID:Cu5JeHA+o
伊織「ッ!! やっぱり……ッ!! こんの……
   アホバカドグサレイカレポンチの変態ドグサレプロデューサァァァー!!」ズカズカズカ

ガッ! グイッ(胸ぐら引っ掴み)

以下略



20: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:34:10.45 ID:Cu5JeHA+o
貴音「……わたくしも春香も、そして貴女も酷く混乱しています。
   どういった経緯があるのかは分かりませんが、まずはどうかプロデューサーを信じてあげて下さい」

伊織「あ、アンタに……アンタに何がわかるってのよ! このバカがやったことはアンタたちには……!」

以下略



21: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:34:55.82 ID:Cu5JeHA+o
伊織「……なによ、じゃあやっぱり私達に謝らないといけないようなことをしてきたってわけ?」

P「いや、そうじゃない。俺は死んでもお前たちの不利益になるようなことはしないよ」

伊織「じゃあなんでアンタは……ッ!」グッ
以下略



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