過去ログ - P「ティッヒー☆ミ Pチャン実は帰ってきてましたー!」貴音「」
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12: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:26:36.08 ID:Cu5JeHA+o
貴音・春香「!?」ビクー

美希「この感じッ! ハニィッ!? ハニーが帰ってきてるのッ!?」

春香「み、美希……?」
以下略



13: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:27:23.74 ID:Cu5JeHA+o
P「いいよ」(ボソッ)

美希「(っ!? )」ぞくぞくっ♡

P「見せてごらん、美希の成長したところ」(耳元でボソボソッ)
以下略



14: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:28:15.65 ID:Cu5JeHA+o
美希「……はぁっ♡ はぁっ は、ハニィ……お顔、見せて……?」

くるっ

美希「ちゃんと……、はぁっ、見てて、くれた……? ミキの、成長した、ところ……♡」
以下略



15: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:28:55.83 ID:Cu5JeHA+o
P「なにって、見たまんまだよ。まぁギリギリセーフってところだな」

春香「アウトですよアウト! 朝っぱらから女子高生をイっ……!」

P「イ?」
以下略



16: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:30:17.80 ID:Cu5JeHA+o
春香「……包帯? 美希がどこかぶつけたんですか?
   って、プロデューサーさん! 腕から血が出てますよ、血が!」

P「……ああ。さすがは美希とでも言うべきなのかな。なんとか左手一本で済んだ」ポタポタ

以下略



17: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:30:53.67 ID:Cu5JeHA+o
貴音「あなた様、そのお話は」ジッ

P「ん? ああ、そうだったな。だけどな貴音、これだけは言っとくぞ」

P、貴音の顔を見つめ
以下略



18: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:32:37.88 ID:Cu5JeHA+o
春香「……なんだかみょ〜に納得いかない感じが残りますけど、
   下手するとそれこそ命に関わるレベルの嫌な予感がするので深く問い詰めるのは止めておきます」

春香(ただ単に美希のあすなろ抱きとお姫様だっこが羨ましくてゴネてたってだけだし…)

以下略



19: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:33:25.71 ID:Cu5JeHA+o
伊織「ッ!! やっぱり……ッ!! こんの……
   アホバカドグサレイカレポンチの変態ドグサレプロデューサァァァー!!」ズカズカズカ

ガッ! グイッ(胸ぐら引っ掴み)

以下略



20: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:34:10.45 ID:Cu5JeHA+o
貴音「……わたくしも春香も、そして貴女も酷く混乱しています。
   どういった経緯があるのかは分かりませんが、まずはどうかプロデューサーを信じてあげて下さい」

伊織「あ、アンタに……アンタに何がわかるってのよ! このバカがやったことはアンタたちには……!」

以下略



21: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:34:55.82 ID:Cu5JeHA+o
伊織「……なによ、じゃあやっぱり私達に謝らないといけないようなことをしてきたってわけ?」

P「いや、そうじゃない。俺は死んでもお前たちの不利益になるようなことはしないよ」

伊織「じゃあなんでアンタは……ッ!」グッ
以下略



22: ◆/3O2hHOrpYsz[saga]
2014/11/30(日) 21:35:30.01 ID:Cu5JeHA+o
伊織「……アンタ達には黙ってたけど、ウチの事務所の周辺は水瀬の息のかかったソルジャ……
  んんっ! 警備チームが監視してるのよ。24時間体制でね」

P(暗部のことか)

以下略



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