過去ログ - シンジ「ぼ、僕が765プロのプロデューサー……ですか?」
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61: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:45:14.24 ID:ffD6oV46O
僕の朝は早い。

朝5時に起きて、まずはシャワーを浴びる。

正直面倒なんだけど特に今は暑い夏だし、人と接する仕事だから清潔にしておかないといけないからね。
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62: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:46:17.25 ID:ffD6oV46O
今日は昼から電車で結構遠い降郷村まで行く予定。

僕はまだ教習所に免許を取りに行ってる途中だから運転できないし、律子さん1人で運転するのは負担が大きいから仕方なく電車で行くことした。

それから、向こうに着いたら今回ライブをさせてもらう降郷村の夏祭りの準備を手伝うんだ。
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63: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:46:48.28 ID:ffD6oV46O
春香「プロデューサーさん!! 山ですよ山!!」

真「わぁ……随分と深いところまで電車が通ってるんだね……」

シンジ「ははは、確かに東京では見れない光景かもね」
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64: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:47:25.83 ID:ffD6oV46O
伊織「ね、ねえ……アンタ!! いつまで歩けば降郷村に着くのよ!!」

シンジ「うーん……後10分ぐらい?」

真美「こんな急な道を歩くことになるならキャリ→バッグじゃなくてリュックサックで来ればよかったYO……」
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65: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:47:54.30 ID:ffD6oV46O
「「「「「よろしくお願いしまーす……」」」」」

降郷村のキャンプ場の職員「いやいやこちらこそよろしくお願いします。わざわざ東京からこんな遠いところまで来てもらって……大変だったでしょう?」

亜美「全くだよ→……」
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66: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:48:30.32 ID:ffD6oV46O
亜美「やっと着いた→……」

真美「もう眠たいYO……」

やよい「お腹空いちゃいましたー……」
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67: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:49:43.04 ID:ffD6oV46O
美希「Zzz……」

響「……美希、寝ちゃってるぞ」

春香「うーん……これから夜ご飯なんだけど……」
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68: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:50:10.72 ID:ffD6oV46O
雪歩「うわぁ……畳だよ真ちゃん!!」

真「ははは、雪歩の家も畳じゃないか」

雪歩「それにこれ!! この備え付けのお茶っ葉高いやつだよ!!」
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69: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:50:43.19 ID:ffD6oV46O
律子「……なんでこんな部屋割りなんでしょうか」

あずさ「あらあら〜……襲っちゃメッ! ですよ〜?」

シンジ「お、襲ったりしませんから!!」
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70: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:51:42.56 ID:ffD6oV46O
やよい「こ、このお肉……とっても美味しいですー!!」

シンジ「ははは、ちょっと奮発してよかったよ」

奮発と言ってもそんなに高いわけじゃないけど。
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71: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:52:11.16 ID:ffD6oV46O
使徒って便利なもので、何故かビールを飲んでも全く酔わない。

……でもなんとなく気持ち悪さは感じるけど。

今は夜の9時。
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