過去ログ - 双刀と呼ばれた僕と黒姫と呼ばれた彼女
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◆bfYCBT6bFU
[saga]
2014/12/14(日) 00:06:17.78 ID:Wt4UqMZv0
すいません西ミスってました……
少し休憩とります
43
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/12/14(日) 00:43:52.17 ID:DUVU/Rw8O
乙
まってる
44
:
◆bfYCBT6bFU
[sage]
2014/12/14(日) 01:17:10.22 ID:Wt4UqMZv0
話を整えると、山賊王はこの町に身を潜めていた所、ミシェルの父ガズァックさんが、刀を奪った、と言う事だ。
にわか信じられない話だが、富豪が宝物を欲しがる、と言うのはよくある事だ。
以下略
45
:
◆bfYCBT6bFU
[saga]
2014/12/14(日) 01:25:12.89 ID:Wt4UqMZv0
山賊王「俺の親父の名前は『天鍔』、伝説の六刀を作った男だ」
―――なんと、驚愕の事実、しかし、山賊が刀に興味を持ち、尚且つそこまで詳しかったのはそれで納得が行く。
以下略
46
:
◆bfYCBT6bFU
[saga]
2014/12/14(日) 01:35:28.49 ID:Wt4UqMZv0
山賊王「親父はなぁ………本来は家庭用品専門の鍛冶師なのさ」
山賊王「切れ味の良い包丁、食材が引っ付かないフライパン、そんなモンを作るのが親父の仕事だったんだよ」
以下略
47
:
◆bfYCBT6bFU
[saga]
2014/12/14(日) 01:43:29.98 ID:Wt4UqMZv0
老紳士「だから、それが何だと言うのだ?」
老紳士「私利私欲?平和の反骨者?ハッ、当たり前だ、そうだ、そうだよ」
以下略
48
:
◆bfYCBT6bFU
[saga]
2014/12/14(日) 01:49:05.00 ID:Wt4UqMZv0
僕はここで一つの疑問を思い浮かべた。
大切な娘、とこの老紳士は言った。
以下略
49
:
◆bfYCBT6bFU
[saga]
2014/12/14(日) 01:50:59.47 ID:Wt4UqMZv0
以下略
50
:
◆bfYCBT6bFU
[saga]
2014/12/14(日) 01:59:10.29 ID:Wt4UqMZv0
僕の特化すべき『視空』は、ある程度ならば血液、DNAを見抜くくらいは出来る。
そもそも『視空』の本来の使い方は、対象の健康、怪我が無いかをチェックするためのソナー能力なのだ。
以下略
51
:
◆bfYCBT6bFU
[saga]
2014/12/14(日) 02:00:43.88 ID:Wt4UqMZv0
今日はここまで、結局黒姫覚醒まで届かず。
また明日、いや今日かな?おやすみなさい
52
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/12/14(日) 02:03:02.51 ID:JMPZRiZ/O
乙!
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