72:名無しNIPPER[sage]
2014/12/24(水) 23:41:07.52 ID:AxwArUkwO
明日目を冷ますとそこには可愛い妹が・・・
サンタさん妹ください!!
73: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/12/25(木) 09:17:01.08 ID:TYteDz3y0
しばらく、探していると妹が何か見つけたようだ。
妹「ねえ!これいいじゃん!」
男「え?どれどれ.....」」
74: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/12/25(木) 10:23:33.71 ID:TYteDz3y0
ーークリスマス当日ーー
その日は妙にスッキリと目が覚めた。
一階に下りると、妹が朝食を作っていた。
75: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/12/25(木) 10:24:59.04 ID:TYteDz3y0
学校に着き、教室に入ると俺はさっさと自分の席に向かった。
席に座ると、男友が来た。
男友「おう、男。今日暇か?暇じゃないわけないよな」
76: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/12/25(木) 10:26:37.66 ID:TYteDz3y0
ーーー帰り道
幼「じゃあ、お昼ご飯食べたら私の家に来て」
77: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/12/25(木) 10:29:45.73 ID:TYteDz3y0
チャイムを押すと幼の声が聞こえ、ドアが開いた。そこにはパーカーにスカート姿の幼がいた。
幼「ああ、早かったね」
男「おう、まあな」
78: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/12/25(木) 10:31:43.01 ID:TYteDz3y0
男「...........俺も好きだよ............幼」
幼「おっ..............おどごぉ..............」
79: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/12/25(木) 10:53:46.69 ID:TYteDz3y0
キスをし終える俺は再び幼を抱きしめた。
男「俺さ、もう逃げないよ」
幼「...........うん」
80:名無しNIPPER[sage]
2014/12/25(木) 10:58:24.78 ID:9NMMcxcE0
えんだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
81: ◆jPpg5.obl6[sage]
2014/12/25(木) 11:03:16.27 ID:TYteDz3y0
一応終わりです
やはり思いつきで書いていったので、作りは結構荒いです
次回作ではもう少し話をまとめて、書いていきたいです
82:名無しNIPPER[sage]
2014/12/25(木) 11:27:03.56 ID:wtmaoimYO
乙。
やっぱり王道は素晴らしいな。
また何か書いてくれ
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