過去ログ - さやか「絶望?飲み干してやるよ」
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22:名無しNIPPER[sage]
2014/12/25(木) 00:36:49.73 ID:nOMjGONMo

続きが気になる


23:名無しNIPPER[saga]
2014/12/25(木) 01:39:12.68 ID:MpGKMX0yO
マミ「それじゃあ、魔法少女体験ツアー、行ってみましょ」

あれから数日が立ちマミさんとの関係も深まった。
取り敢えず魔法少女の体験ツアーということで落ち着いた。
それはつまり生身の体のままであの化け物たちの巣へ入るということ。
以下略



24:名無しNIPPER[saga]
2014/12/25(木) 01:39:44.76 ID:MpGKMX0yO
ペースめちゃめちゃ遅くなるけど頑張ります
見てくれてありがとう


25:名無しNIPPER[sage]
2014/12/25(木) 02:02:32.96 ID:z3rJQbWno
きたい


26:名無しNIPPER[sage]
2014/12/25(木) 03:00:41.25 ID:n140FoLFo
1のペースでがんばれ


27:名無しNIPPER[saga]
2014/12/25(木) 03:18:00.06 ID:MpGKMX0yO
マミ「ここね」

結界の入口に到達する。
私は持ってきた包丁を構えゆっくりと辺りを見回した。
うん、何もいない。
以下略



28:名無しNIPPER[saga]
2014/12/25(木) 03:24:46.90 ID:MpGKMX0yO
女の人の首筋には不気味な模様が描かれていた。

マミ「…魔女の口づけよ」

魔女の口づけ。
以下略



29:名無しNIPPER[saga]
2014/12/25(木) 03:38:04.54 ID:MpGKMX0yO
入るとそこはこの前の結界によく似ていた。
色が混ざり合い不気味な色彩を生み出す。
何でできているか、何が何なのか分からないそこで私は包丁を構える。

マミ「…気休めにしかならないけれど」
以下略



30:名無しNIPPER[saga]
2014/12/25(木) 03:40:01.27 ID:MpGKMX0yO
取り敢えずここまで
まったり更新していきます


31:名無しNIPPER[sage]
2014/12/25(木) 10:45:50.70 ID:n140FoLFo
おつ


32:名無しNIPPER[sage]
2014/12/25(木) 12:28:18.38 ID:H3quvn+2o



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