過去ログ - さやか「絶望?飲み干してやるよ」
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6:名無しNIPPER[saga]
2014/12/22(月) 04:05:14.97 ID:0YwsAJDAO
目の前に現れたのは不気味と言ってもいい足りないような風景。
青は黒く濁り、黄色は緑に明滅し、赤は白く反転する。
言葉にはとても形容できないような風景が目の前に現れたのだ。

まどか「…ど、どこ?ここ…」
以下略



7:名無しNIPPER[saga]
2014/12/22(月) 04:12:30.64 ID:0YwsAJDAO
マミ「もう大丈夫、安心して」

今まさに材木を振り下ろそうとしたその最中。
声を聞いた。
高すぎず低すぎず、とても通る綺麗な声。
以下略



8:名無しNIPPER[sage]
2014/12/22(月) 04:16:24.33 ID:CFHesyqGo
期待


9:名無しNIPPER[sage]
2014/12/22(月) 12:53:45.04 ID:hMdKkHgho
素人の書く地の文って痛々しくて見てられない


10:名無しNIPPER[sage]
2014/12/22(月) 13:21:17.00 ID:MBnzzEajo



11:名無しNIPPER[sage saga]
2014/12/22(月) 16:23:29.45 ID:DMNMQNc60


>>9
最初からプロはいないだろ


12:名無しNIPPER[saga]
2014/12/22(月) 16:52:12.55 ID:0YwsAJDAO
マミ「ありがとう、その子は私の大事なお友達なの」

巴マミと名乗った先輩は魔法とやらで白い生き物を直しつつそう言った。
魔法。
そんなものがこの世にあるとは思えない。
以下略



13:名無しNIPPER[sage]
2014/12/23(火) 02:32:52.10 ID:soHKMR1M0
>>11
プロはいなくとも上手い人はいるでしょ


14:名無しNIPPER[sage]
2014/12/23(火) 04:37:10.01 ID:m+yuv3ZDo
>>13
最初下手でも上達するかもしれないし見守っててやれよ


15:名無しNIPPER[sage]
2014/12/23(火) 16:24:31.53 ID:t3aUSEwqO
ケータイ小説みたい


16:名無しNIPPER[sage]
2014/12/23(火) 18:42:16.21 ID:v/U00LEbO
ssってケータイ小説みたいなものですしおすし


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