12:ODA兵士長[saga]
2014/12/28(日) 16:03:10.13 ID:m6DbtnHa0
>>10はミスです
13:ODA兵士長[saga]
2014/12/28(日) 16:03:47.48 ID:m6DbtnHa0
俺は何故だか前日の疑問の解明に執着していた。
そして、再び病室を抜け出して、あの木の下に向かった。
その木は周りを他の木に囲まれていた。
14:ODA兵士長[saga]
2014/12/28(日) 16:05:23.38 ID:m6DbtnHa0
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15:ODA兵士長[saga]
2014/12/28(日) 16:06:36.93 ID:m6DbtnHa0
少女「おにーちゃん…行かないで…?」ウルウル
リヴァイ「…はぁ」
涙目で見上げられ、オレは嘆息した。
16:ODA兵士長[saga]
2014/12/28(日) 16:07:02.68 ID:m6DbtnHa0
17:ODA兵士長[saga]
2014/12/28(日) 16:07:33.30 ID:m6DbtnHa0
18:ODA兵士長[saga]
2014/12/28(日) 16:08:00.29 ID:m6DbtnHa0
しかし、一切の外出が禁止されたわけではない。
そもそも、全く運動しないよりは多少なりとも運動した方が体には良い。
だから、外出する時はちゃんと伝えてくれと言う旨のお叱りを受けたのだった。
19:ODA兵士長[saga]
2014/12/28(日) 16:09:23.69 ID:m6DbtnHa0
20:ODA兵士長[saga]
2014/12/28(日) 16:10:06.15 ID:m6DbtnHa0
それは暑さにやられたのだろうか?
疲れが噴き出したのだろうか?
体調を崩して久々に病室で寝なければならなかった日のこと。
21:ODA兵士長[saga]
2014/12/28(日) 16:10:33.31 ID:m6DbtnHa0
何故あいつかここを知ってる…?
少し驚いたが、そんなことよりもだるさが酷い。
このまま寝たふりで乗り切ってしまおう。
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