過去ログ - リヴァイ「まだ蝉は鳴いている」
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6:ODA兵士長[saga]
2014/12/28(日) 15:58:47.74 ID:m6DbtnHa0
子供の頃、俺は病弱で、入退院を繰り返していた。

満足に体育の授業にも参加できず、笑顔で走り回るクラスメートたちをただ眺めているだけだった…

しかし、幸か不幸か俺は環境に恵まれていた。
以下略



7:ODA兵士長[saga]
2014/12/28(日) 15:59:56.34 ID:m6DbtnHa0





以下略



8:ODA兵士長[saga]
2014/12/28(日) 16:00:23.96 ID:m6DbtnHa0
そして、彼女に出会った。



9:ODA兵士長[saga]
2014/12/28(日) 16:00:57.49 ID:m6DbtnHa0
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10:名無しNIPPER
2014/12/28(日) 16:01:44.05 ID:m6DbtnHa0





以下略



11:ODA兵士長[saga]
2014/12/28(日) 16:02:28.61 ID:m6DbtnHa0





以下略



12:ODA兵士長[saga]
2014/12/28(日) 16:03:10.13 ID:m6DbtnHa0
>>10はミスです




以下略



13:ODA兵士長[saga]
2014/12/28(日) 16:03:47.48 ID:m6DbtnHa0
俺は何故だか前日の疑問の解明に執着していた。

そして、再び病室を抜け出して、あの木の下に向かった。

その木は周りを他の木に囲まれていた。
以下略



14:ODA兵士長[saga]
2014/12/28(日) 16:05:23.38 ID:m6DbtnHa0
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15:ODA兵士長[saga]
2014/12/28(日) 16:06:36.93 ID:m6DbtnHa0
少女「おにーちゃん…行かないで…?」ウルウル

リヴァイ「…はぁ」

涙目で見上げられ、オレは嘆息した。
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