過去ログ - 真姫「世界の中心で」凛「にゃーと叫ぶ!」
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13
:
名無しNIPPER
[saga]
2014/12/28(日) 20:38:15.49 ID:Wc/VXyK0O
>>8
ちょっと修正
「それじゃー、凛ちゃんおめでとうの気持ちを込めて!知っている人は一緒に歌おう!『愛してるばんざーい!』」
以下略
14
:
名無しNIPPER
[sage]
2014/12/28(日) 20:58:36.19 ID:yex8VGwDO
そのまま続きを!(>∀<)
15
:
名無しNIPPER
[sage]
2014/12/28(日) 21:51:20.40 ID:tXRh3CJ+0
期待
16
:
名無しNIPPER
[sagd]
2014/12/28(日) 23:49:16.16 ID:QQySadaO0
ちょいと投下しやす!
以下略
17
:
名無しNIPPER
[saga]
2014/12/28(日) 23:50:10.80 ID:QQySadaO0
「……曲の方はどう?」
「・っ、えぇっと……そ、そうね。イメージは何とか掴めそうなんだ、けど……」
以下略
18
:
名無しNIPPER
[saga]
2014/12/28(日) 23:50:40.21 ID:QQySadaO0
それから数分、花陽と他愛もない会話を続けていると、「それじゃあ休憩終わりにゃー!」と、元気な声が聞こえてきた。まったくー、あいつの体力ってどうなってるのかしら?
「私も行くね」と、花陽が立ち上がり、私もイヤホンを耳につけて作曲に集中しようとしたその時だった。
以下略
19
:
名無しNIPPER
[saga]
2014/12/28(日) 23:51:45.62 ID:QQySadaO0
次の日から、またいつもの様に元気な様子で練習に励む凛。
その姿に私も花陽も、なんの疑いも無く共に日々を過ごしていた。
朝おきて、一緒に登校して、授業受けて、凛に宿題写させてー!と頼まれて、花陽と一緒にアルパカの世話をして、三人で一緒に曲を作って、アイドル研の練習をして、一緒に帰って、たまに誰かの家に泊まってーーーー
以下略
20
:
名無しNIPPER
[saga]
2014/12/28(日) 23:54:03.66 ID:QQySadaO0
書き溜めおわりー!
誰か俺に文才をくれー!
とりあえず本当に今年の分は終わり!更新はまた来年やねー!
以下略
21
:
名無しNIPPER
[sage]
2014/12/29(月) 10:32:17.63 ID:NngpZfFrO
あけおめ
22
:
名無しNIPPER
2014/12/29(月) 12:00:33.81 ID:bwVfqbXy0
続きは来年か
23
:
名無しNIPPER
[sage]
2014/12/29(月) 12:01:02.72 ID:bwVfqbXy0
sage忘れすまん
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