過去ログ - お嬢様「父を殺したのは誰か?」【R-18】
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10: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 01:49:36.79 ID:oqGk6WLc0

執事「――――A様は極度の子供嫌いです」

執事「大学生時には、子供の声が騒がしいからと通報し、近隣の住民といさかいを起こしたこともあります」

以下略



11: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 01:51:04.21 ID:oqGk6WLc0

嬢「ご苦労様。今度こそ、よくわかったわ」

A「よく調べたものですね」

以下略



12: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 01:51:41.34 ID:oqGk6WLc0

    ◇一人目終了

執事「はあ……」

以下略



13: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 01:52:15.59 ID:oqGk6WLc0

嬢「平社員という立場で自分より頭の悪い人間にこき使われるのが許せなかった」

執事「それは……」

以下略



14: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 01:52:55.92 ID:oqGk6WLc0

    ◆深夜

お嬢様はああ言ったが、私はまだAのことを調べ上げていた。

以下略



15: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 01:55:20.10 ID:oqGk6WLc0

    ◇四年前

父の陰茎を舐めあげながら、わたしはふと、クラスの友人たちがアイドルやジャニーズに熱を上げていることを思い出した。

以下略



16: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 01:56:44.75 ID:oqGk6WLc0

二つともほおばると口の中がいっぱいになってしまうから、もう片方は指でこねくりまわす。

ここはあまり刺激すると良くないみたいだから、やんわりと愛撫した。

以下略



17: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 01:57:45.02 ID:oqGk6WLc0

頬をすぼめ、亀頭を吸い上げる。父が射精したのは、そのすぐ後だった。

熱い液体がだらりと口の中に広がる。ねばつくそれをしばらく味わいながら、父の陰茎が少し固さを失ったところで、ゆっくりと飲み始める。

以下略



18: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 01:58:33.26 ID:oqGk6WLc0

    ◇現在

執事「こちらがS様の調査報告になります」

以下略



19: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 01:59:37.27 ID:oqGk6WLc0

執事「ところで、S様の調査結果はそれで十分でしょうか?」

嬢「そんなことを今聞いて何になるの? 足りないとして、これから取り調べをするって時に、追加の調査と報告をする自信があるということ?」

以下略



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