過去ログ - お嬢様「父を殺したのは誰か?」【R-18】
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6: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 01:44:25.11 ID:oqGk6WLc0

A「犯人探しに協力するのは構いませんが、具体的に私は何を求められていますか?」

嬢「そうね。これはどうでもいいのだけど、ひとまず、父の死亡時刻に何をしていたか聞こうかしら」

以下略



7: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 01:46:11.49 ID:oqGk6WLc0

執事(これで本当に、犯人を見つけられるのでしょうか。疑問ですね)

嬢「それじゃあ始めましょうか。あなた、結婚は?」

以下略



8: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 01:47:18.46 ID:oqGk6WLc0

執事「……では、報告します」

執事「A、四七歳。△△県で次男として生まれる。精神の成熟が比較的早く、そのため小学生時にはイジメを受けています」

以下略



9: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 01:48:03.05 ID:oqGk6WLc0

嬢「なるほどね、よくわかったわ」

執事「ありがとうございます」

以下略



10: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 01:49:36.79 ID:oqGk6WLc0

執事「――――A様は極度の子供嫌いです」

執事「大学生時には、子供の声が騒がしいからと通報し、近隣の住民といさかいを起こしたこともあります」

以下略



11: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 01:51:04.21 ID:oqGk6WLc0

嬢「ご苦労様。今度こそ、よくわかったわ」

A「よく調べたものですね」

以下略



12: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 01:51:41.34 ID:oqGk6WLc0

    ◇一人目終了

執事「はあ……」

以下略



13: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 01:52:15.59 ID:oqGk6WLc0

嬢「平社員という立場で自分より頭の悪い人間にこき使われるのが許せなかった」

執事「それは……」

以下略



14: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 01:52:55.92 ID:oqGk6WLc0

    ◆深夜

お嬢様はああ言ったが、私はまだAのことを調べ上げていた。

以下略



15: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 01:55:20.10 ID:oqGk6WLc0

    ◇四年前

父の陰茎を舐めあげながら、わたしはふと、クラスの友人たちがアイドルやジャニーズに熱を上げていることを思い出した。

以下略



16: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 01:56:44.75 ID:oqGk6WLc0

二つともほおばると口の中がいっぱいになってしまうから、もう片方は指でこねくりまわす。

ここはあまり刺激すると良くないみたいだから、やんわりと愛撫した。

以下略



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