過去ログ - インデックス「お腹が空いたんだよ」ほむら「へ?」
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109:名無しNIPPER[sage]
2015/01/09(金) 17:56:23.56 ID:BoX2kkneo
おつ


110:名無しNIPPER[sage]
2015/01/09(金) 20:26:17.14 ID:/59GttdLo



111:名無しNIPPER[sage]
2015/01/09(金) 20:42:20.56 ID:N8XT9eGso



112:名無しNIPPER[sage]
2015/01/09(金) 22:37:56.19 ID:TfYeClt5O



113:名無しNIPPER[saga]
2015/01/11(日) 20:42:04.45 ID:ERH9OkQKO
ステイル「結局こうなったか」


ステイルの眼前のドア枠からは黒煙と火炎が立ち込め、あらゆる者の侵入を拒んでいた。

以下略



114:名無しNIPPER[saga]
2015/01/11(日) 20:42:51.17 ID:ERH9OkQKO
ステイルに動く素振りはなく、ただ辛そうに顔をしかめ、燃え狂う炎をじっと見つめている。


ステイル(あの子の性格上、最も近しい人間が死んだ今。僕から逃げ回る気力なんて残ってないはずだ)

以下略



115:名無しNIPPER[saga]
2015/01/11(日) 20:44:36.94 ID:ERH9OkQKO
あらかじめ警報装置は切ってある。
そのためこれだけ派手に炎を撒き散らしてもスプリンクラーは作動しない。


ステイル(優しいあの子のことだ。下手したら酸欠で死ぬまで死体の側に寄り添い続けるだろうね)
以下略



116:名無しNIPPER[saga]
2015/01/11(日) 20:47:03.80 ID:ERH9OkQKO
プシュゥゥゥウウウ


ほむらがノズルを引くと同時に消火器から粉末が勢い良く噴出し、ステイルへと降りかかる

以下略



117:名無しNIPPER[saga]
2015/01/11(日) 20:53:05.58 ID:ERH9OkQKO
ステイル「っ……巨人に苦痛の贈り物をォォォォォォォォ!!」


ゴオオオオオォォォォ!!

以下略



118:名無しNIPPER[saga]
2015/01/11(日) 20:57:04.34 ID:ERH9OkQKO


ほむら「それじゃインデックスを救い出したことにならないからです」


以下略



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