過去ログ - インデックス「お腹が空いたんだよ」ほむら「へ?」
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99:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:20:09.87 ID:RWJSHK7oO
ほむら「くっ……」



目の前から飛んでくる炎の塊に対し、ほむらがもう何度目か分からない回避行動をとろうとした時。
以下略



100:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:21:36.74 ID:RWJSHK7oO
インデックスはほむらを引きづりながら扉を蹴破り、奥のフロアへ引っ込んでしまった


ステイル「スペルインターセプト、か」

以下略



101:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:28:29.18 ID:RWJSHK7oO
インデックスとほむらがいるフロアには彼女達の背丈の二倍以上ある機材が所狭しと並べられており、それらを縦横に金属製のパイプが結んでいる。


ほむらはその機械群を見て、時折CMなどで見かけるビールの製造工場を連想した。

以下略



102:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:30:49.89 ID:RWJSHK7oO
インデックス「そんな理由で?!」


インデックス「ほ、ほむらはひょっとしなくても馬鹿なんじゃないかな!? 」

以下略



103:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:33:30.00 ID:RWJSHK7oO
ほむら「しまったっ……」スッ

ほむら(居場所がバレたっ…)


以下略



104:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:38:57.60 ID:RWJSHK7oO
「今から僕は君たちに攻撃を仕掛ける。絶対に避けられない程の広範囲の奴をね」


インデックス「……ありえないんだよ。そんな強力な魔術が扱えるなら、私を追い詰める時に使う場面はいくらでもあったはず」ヒソヒソ

以下略



105:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:42:23.79 ID:RWJSHK7oO
ほむら(何かが引っ掛かる……)


「1分だけ待ってやる。それまでに出てこなかった場合は君もろとも彼女を焼き殺す」

以下略



106:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:44:56.90 ID:RWJSHK7oO
ほむら「あ……あぁっ……!」

徐々に思考が繋がっていき。ほむらは違和感の正体を掴んだ。

それと同時に
以下略



107:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:46:49.92 ID:RWJSHK7oO
「4」


インデックス「ほ、ほむら!?あそこから動いちゃダメなんだよ?!」

以下略



108:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:47:30.98 ID:RWJSHK7oO
今日はここまで
見てくれた方ありがとうございました


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