過去ログ - インデックス「お腹が空いたんだよ」ほむら「へ?」
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96:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:12:54.76 ID:RWJSHK7oO
ステイル「……念のため、もう一度言おう」


ステイル「ソレから離れろ」

以下略



97:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:15:53.38 ID:RWJSHK7oO
インデックス「んぐっ!?」


ほむらは抱えていたインデックスを後方に投げ飛ばしつつ、炎剣を再び横っ飛びに躱すが

以下略



98:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:18:20.96 ID:RWJSHK7oO
ステイル「驚いたな。ここまで粘るか」


対してステイルの顔には疲労の色は無く、まだまだ余力を残しているようだ。

以下略



99:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:20:09.87 ID:RWJSHK7oO
ほむら「くっ……」



目の前から飛んでくる炎の塊に対し、ほむらがもう何度目か分からない回避行動をとろうとした時。
以下略



100:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:21:36.74 ID:RWJSHK7oO
インデックスはほむらを引きづりながら扉を蹴破り、奥のフロアへ引っ込んでしまった


ステイル「スペルインターセプト、か」

以下略



101:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:28:29.18 ID:RWJSHK7oO
インデックスとほむらがいるフロアには彼女達の背丈の二倍以上ある機材が所狭しと並べられており、それらを縦横に金属製のパイプが結んでいる。


ほむらはその機械群を見て、時折CMなどで見かけるビールの製造工場を連想した。

以下略



102:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:30:49.89 ID:RWJSHK7oO
インデックス「そんな理由で?!」


インデックス「ほ、ほむらはひょっとしなくても馬鹿なんじゃないかな!? 」

以下略



103:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:33:30.00 ID:RWJSHK7oO
ほむら「しまったっ……」スッ

ほむら(居場所がバレたっ…)


以下略



104:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:38:57.60 ID:RWJSHK7oO
「今から僕は君たちに攻撃を仕掛ける。絶対に避けられない程の広範囲の奴をね」


インデックス「……ありえないんだよ。そんな強力な魔術が扱えるなら、私を追い詰める時に使う場面はいくらでもあったはず」ヒソヒソ

以下略



105:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 17:42:23.79 ID:RWJSHK7oO
ほむら(何かが引っ掛かる……)


「1分だけ待ってやる。それまでに出てこなかった場合は君もろとも彼女を焼き殺す」

以下略



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