過去ログ - ラムザ「家畜に神はいないッ!!」 Chapter2
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名無しNIPPER
[sage]
2015/01/08(木) 21:27:49.26 ID:aj258HisO
待ってた
3
:
◆0GwMTFVeHDWq
[saga]
2015/01/08(木) 21:27:51.21 ID:SUwLnp/u0
───前回までのあらすじ───
ひょんなことから騎士道の名門中の名門であるエリート貴族ことラムザ・ベオルブとディリータ・ベオルブ(旧姓ハイラル)に出会ったランベリー出身の一兵卒・アルガス。
その本人がいくら隠そうとしても隠し切れない程の余りあるエリート貴族オーラに圧倒され、感動のあまりはっちゃけた結果、上がり続けるボルテージに任せて所構わず火を放った放火魔アルガス。
その結果、ガリオンヌの領土であるスウィージの森を焼け野原になるまで焼き尽くしてしまった。
以下略
4
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/01/08(木) 21:36:02.65 ID:GUEFVZO4o
いつものラムザで安心した
5
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/01/08(木) 21:38:08.05 ID:jtUKuiZG0
待ってました
6
:
◆0GwMTFVeHDWq
[saga]
2015/01/08(木) 21:44:18.13 ID:SUwLnp/u0
───主な登場人物───
ラムザ・ベオルブ……クズ
ディリータ・ベオルブ(ハイラル)……クズ
アルマ・ベオルブ……ブラコン兼レズビアン
以下略
7
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/01/08(木) 21:47:31.14 ID:Ae3D+1RLo
復活おめ!
よっ、第二の主人公アルガス!
8
:
◆0GwMTFVeHDWq
[saga]
2015/01/08(木) 21:48:33.68 ID:SUwLnp/u0
ラムザ「よし。準備が出来次第、ゴーグへ向かおう」
ムスタディオ「すまない、ラムザ。本来ならオレ一人で何とかするべき問題なのに……」
ラムザ「困った時はお互い様さ。君のお父さんを助けるためだ」
以下略
9
:
◆0GwMTFVeHDWq
[saga]
2015/01/08(木) 21:58:51.11 ID:SUwLnp/u0
アルガス「……? おい、ラッドの野郎は何処に行ったんだ? さっきから姿が見当たらないんだが」
ラムザ「ああ、ラッドなら僕が少し頼み事をしていてね。暫く別行動をすることになったんだ」
アルガス「頼み事?こんなタイミングでか?」
以下略
10
:
◆0GwMTFVeHDWq
[saga]
2015/01/08(木) 22:02:47.08 ID:SUwLnp/u0
召喚士「(というか何よ……さっきから黙って聞いてればバート商会の陰謀だの聖石だのって……話がどんどんヤバい方向に進んでるじゃない……)」
召喚士「(いつの間にか私もこの連中の一員みたいに数えられてるし……私はあのクズに脅されてるだけなのに……!)」
ゴブリン「ゴブゴブ」
以下略
11
:
◆0GwMTFVeHDWq
[saga]
2015/01/08(木) 22:08:12.62 ID:SUwLnp/u0
召喚士「(白馬……いや、この際チョコボに乗った王子様でもいいわ。どうか私をこの地獄から連れ出して……!)」
ゴブリン「ゴブッ!」
ブラックゴブリン「ゴブーッ!ゴブゴブッ!」
以下略
12
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/01/08(木) 22:10:05.39 ID:GUEFVZO4o
まぁゲームの方も暗殺しまわってるようにしか見えないからヘーキヘーキ大丈夫だって
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