過去ログ - 魔法使い「なんだよ」女騎士「分かってるだろう?」
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6:名無しNIPPER[saga sage]
2015/01/10(土) 00:42:12.18 ID:U9OCW30/0
女騎士「まずは上からにしよう。さすがに可愛らしい下着は邪魔だったから、悪いがサラシだよ」

あっという間に胸当てと上着を脱ぎ捨てた。本当に恥じらいも無い、慣れた風に。

女騎士「どうだ? 大きくはないがそれなりだろう。さあ外していくぞ…」
以下略



7:名無しNIPPER[saga sage]
2015/01/10(土) 00:44:38.07 ID:U9OCW30/0
――二日目――

魔力量が高いほど魔法は多く使えるし込められる魔力で威力も変わる。最高位ともなれば街一つを一晩で焼き尽くせる、らしい。

女騎士「なるほど、さすが専門の魔法使いだな。私の魔力量だと一週間はかかる」
以下略



8:名無しNIPPER[saga sage]
2015/01/10(土) 00:47:30.60 ID:U9OCW30/0
女騎士「ごちそうさま。獣が獲れたのは幸いだったな」

魔法使い「獲ってきてもらって言うのもなんだけど、何の肉だったんだ?」

女騎士「ん? 聞きたいのか、騎士のサバイバル訓練以外ではあまり食べないんだが実は」
以下略



9:名無しNIPPER[saga sage]
2015/01/10(土) 00:48:38.09 ID:U9OCW30/0
多分予備に何枚か持って来てるんだろう。二日目にしては随分綺麗な下着で、石鹸の匂いがする。

女騎士「んっ…下着越しなのに、くすぐったいな。鼻息が荒いぞ…」

魔法使い「お前が、んぐっ、押し付けるから、だろ!」
以下略



10:名無しNIPPER[saga sage]
2015/01/10(土) 00:51:28.41 ID:U9OCW30/0
魔法使い「いつまでこうしてるつもりだよ」

女騎士「うん? 一応脱いだからな。とりあえずの目標は達したが、せっかくだから達しておきたい」

魔法使い「じゃあ自分で慰めればいいだろ…」
以下略



11:名無しNIPPER[saga sage]
2015/01/10(土) 00:54:43.88 ID:U9OCW30/0
たっぷり三分くらい。余韻に浸り終わったのか、ようやく頭を掴む手を離して僕の膝に乗ってくる。

女騎士「ふ、ふふ…参ったな、こんな風にイったのは久しぶりだ。舐めてくれたのは初めてじゃないか。どんな心境の変化かな」

情感たっぷりに、唇を僕の頬に寄せてくる。
以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2015/01/10(土) 00:55:34.00 ID:U9OCW30/0
ありがとうございました、できれば続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


13:名無しNIPPER
2015/01/10(土) 00:57:45.04 ID:HdP5GyK80
早速オカズにしました!!!!


14:名無しNIPPER
2015/01/10(土) 01:08:52.80 ID:mxfiFrNqo
おつ


15:名無しNIPPER[sage]
2015/01/10(土) 04:54:03.94 ID:K7/Uc9ZBO
火花が爆ぜる という使い方はおかしいですよ火花なんですから小さいか大きいかはわかりませんが爆発してるから火花が出てるわけで爆発して火花が出るなら分かりますが逆はありません





16:名無しNIPPER[sage]
2015/01/10(土) 04:56:30.03 ID:K7/Uc9ZBO
爆発が爆発したと言ってるようなものです


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