過去ログ - 【艦これSS】提督「壊れた艦娘と過ごす日々」04【安価】
↓ 1- 覧 板 20
838:名無しNIPPER[sage]
2015/01/25(日) 20:19:10.92 ID:xIxODeu7O
なら職能手当てを要求するのね

839:名無しNIPPER[sage]
2015/01/25(日) 20:28:43.81 ID:+RRWNOOOo
でち公知っているか

伊良湖最中を与えているのはお前だけだ

今食ってるそれが手当てだ

840:名無しNIPPER[sage]
2015/01/25(日) 20:43:20.55 ID:EZZp5P+u0
IDすごいなお前

841:名無しNIPPER[sage]
2015/01/25(日) 20:43:52.15 ID:oVrNsrTyO
（さっきから沈んだ艦が居る気がする）

842:名無しNIPPER[sage]
2015/01/25(日) 20:52:03.77 ID:EZZp5P+u0
舞台裏とはそういうものさ

843: ◆oeBS4v7bwY[saga sage]
2015/01/25(日) 23:18:41.25 ID:/iKqaLico

伊58「大雨……」

　かざした掌さえ滲むような雨。

以下略


844: ◆oeBS4v7bwY[saga sage]
2015/01/25(日) 23:19:51.39 ID:/iKqaLico

　潜水艦と言えど、常に彼女も潜航しているわけではない。

　先述した通り彼女の元は通常動力潜水艦であり、その特性を引き継いだのか、息を止めていられる時間もそれ同様なのだった。

以下略


845: ◆oeBS4v7bwY[saga sage]
2015/01/25(日) 23:20:43.99 ID:/iKqaLico

伊58「……？」

　滝のような雨の中に紛れて、何かの音が響く。

以下略


846: ◆oeBS4v7bwY[saga sage]
2015/01/25(日) 23:21:13.77 ID:/iKqaLico

　訳がわからず、さりとて近づくわけにもいかず、ただその場で息を飲む彼女だったが、それが幸いしたのだろう。

　激しい砲弾も彼女を襲うことはなく、また榛名も彼女に気づくことなく、雨の中に消えていった。

以下略


847:名無しNIPPER[sage]
2015/01/25(日) 23:29:09.25 ID:NyzPH0i1o
もしかして榛名と58で取ってたらとんでもない地雷だったか？

1002Res/329.24 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice