過去ログ - 折木「最初から入須先輩の好感度がMAXだったら」
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577:ましろ ◆N1vbNCohz.[saga]
2015/02/20(金) 16:24:12.23 ID:EHq0qngi0
冬実「布団は一つだけしか用意していない」

奉太郎「…………っ! それじゃ」

冬実「急に飛び上がるな。湯あたりが戻るぞ」
以下略



578:名無しNIPPER[sage]
2015/02/20(金) 17:11:09.89 ID:vxAmMX/zo
どこまでイッちゃうのかな


579:名無しNIPPER[sage]
2015/02/20(金) 18:46:12.08 ID:xRJwj8TrO
乙です


580:ましろ ◆N1vbNCohz.[saga]
2015/02/20(金) 20:00:17.05 ID:+QT9iKQj0
奉太郎「(……あぁ、やばい手が勝手に)」

奉太郎「(チラリと見える、透き通ったような白い太ももに……)」

奉太郎「(頭がボーッとして……もう何も考えられな)」
以下略



581:ましろ ◆N1vbNCohz.[saga]
2015/02/20(金) 20:01:07.17 ID:+QT9iKQj0
※奉太郎の夢の中

奉太郎「(考えても見て下さい。ここで手を出したとしましょう)」

奉太郎「(ここで言う「手を出す」とは「行為に及ぶ」ということです)」
以下略



582:ましろ ◆N1vbNCohz.[saga]
2015/02/20(金) 20:01:38.78 ID:+QT9iKQj0
奉太郎「(……なんで詳しく言わないと……わかりました。そんな顔しないでください)」

奉太郎「(押し倒される格好でしたから、手は冬実さんの太ももが一番近かったですね)」

奉太郎「(なのでまずは太ももから触ります)」
以下略



583:ましろ ◆N1vbNCohz.[saga]
2015/02/20(金) 20:02:16.60 ID:+QT9iKQj0
※冬実の夢の中

冬実「(奉太郎は打算的な人間だと言われない?)

冬実「(……ふふっ、福部君に言われたのね。まぁ、私もよ)」
以下略



584:ましろ ◆N1vbNCohz.[saga]
2015/02/20(金) 20:02:56.25 ID:+QT9iKQj0
冬実「(……嫌そうな顔しないで。面倒だと思っていても話してくれる?)」

冬実「(…………)」

冬実「(……わかった、もうわかった。言われるだけで体の奥が熱くなるよ)」
以下略



585:名無しNIPPER[sage]
2015/02/22(日) 13:13:48.81 ID:oq7RGjW6o



586:ましろ ◆N1vbNCohz.[saga]
2015/02/22(日) 21:28:15.65 ID:6CspPbhd0
休日 折木宅

冬実「これは何だ?」

奉太郎「…………」
以下略



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