過去ログ - 春紀「パートナー」
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55: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 22:15:41.91 ID:iDJLXE6I0

自分が不器用で遠慮のない馬鹿力だと自覚している。

伊介を傷付けないようにゆっくりと指を往復させていくと、彼女の腰がまた揺れた。

以下略



56: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 22:25:16.38 ID:iDJLXE6I0

ぽそりと呟き、春紀は指を強く突き入れた。

人差し指と中指で中をかき回す。

以下略



57: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 22:30:39.42 ID:iDJLXE6I0

溢れた体液が股をぐっしょりと濡らしている。

感じてくれている事が嬉しくて、心が張り裂けそうだった。

以下略



58: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 22:40:44.49 ID:iDJLXE6I0

伊介「ンんっ!ふぅ……っあ!あぅっ!」

伊介の嬌声と粘液が混ざる音が頭に強く響いた。

以下略



59: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 22:44:01.18 ID:iDJLXE6I0

顔を覗き込むと背中に手を回され、抱き寄せられた。

春紀「伊介様?」

以下略



60: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 22:48:22.92 ID:iDJLXE6I0
今日はここまでとさせていただきたいと思います。
あと2、3日で終わらせられると思います…たぶん。
また明日よろしくお願い致します。


61:名無しNIPPER[sage]
2015/02/05(木) 23:01:21.42 ID:yaZPk867O
おつ


62: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/06(金) 21:39:04.06 ID:tYkpOMFX0

あいつは何も言わずに出て行った。

せっかくアドバイスをしてやったのに。

以下略



63: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/06(金) 21:47:46.28 ID:tYkpOMFX0

両足に均等に体重を預け、利き手を少し引いて相手の動きを見張った。

鳰「おぉおおっ!?伊介さん何してるっスか!」

以下略



64: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/06(金) 21:53:08.23 ID:tYkpOMFX0

街灯の建ち並ぶ道の向こう。

その先には体育館がある。

以下略



65: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/06(金) 22:00:00.98 ID:tYkpOMFX0

むしろ成功しない方がいいと考えていた。

春紀が今後さらに苦しむ事が分かっていたからだ。

以下略



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