20:名無しNIPPER[sage]
2015/02/05(木) 22:48:32.85 ID:8rSrIJpj0
十分エロいんですが
21:名無しNIPPER[sage]
2015/02/05(木) 23:10:13.88 ID:RnisGK8j0
「んほおおおおおお」みたいなんじゃなくて言葉が少ないところが良い
22:名無しNIPPER[saga sage]
2015/02/06(金) 00:12:00.33 ID:zbQxjiBAO
>>20
そうか、なら少なくともこの品質は維持しないと
>>21
地の文があるから使わずに済んでる
23:名無しNIPPER[saga]
2015/02/06(金) 00:16:37.28 ID:zbQxjiBAO
女「もう……」
それは確かに、あまり覗かれたくない趣味というのはあるだろう。しかし、共用のパソコンに堂々と、エロゲーが入れられていたら、それは見てくれと言っているのと、変わりはない。
女はまだ理解のある方だ。現実の女に浮気されるよりも、こういう二次元なものや、あるいはアダルトビデオで、満足してもらえるなら角は立たない。しかし。
24:名無しNIPPER[saga]
2015/02/06(金) 00:24:21.38 ID:zbQxjiBAO
女「はぁ、まったく好きね。フェラチオ」
セーブデータをロードすると、男が好むシーンの多くは、いつも通りそれだったが。
女「……、パイズリか」
25:名無しNIPPER[saga]
2015/02/06(金) 00:30:12.69 ID:zbQxjiBAO
下着を少しずらして、割れ目をなぞると少し開いて愛液で潤い始めていた。
女「ん……、ふ!」
今まで見ていたのが、男のためにしてやれないかという考えで、身体はすでにその状態に切り替わってしまっていた。だから、触れてしまった手は、そのまま割れ目を撫で続け、そのまま指を深く入れる。
26:名無しNIPPER[saga]
2015/02/06(金) 00:36:33.24 ID:zbQxjiBAO
女の身体は天に引っ張られる感覚と共に、思い切りのけぞった。秘部からは少しだけ、液が漏れてしまう。
女「は、は、は」
小刻みな呼吸音が、静かに室内を巡る。
27:名無しNIPPER[saga sage]
2015/02/06(金) 00:37:38.61 ID:zbQxjiBAO
今はここまで。
まだまだエロくできる余地がありそうなんだよなぁ
28:名無しNIPPER[sage]
2015/02/06(金) 00:39:04.10 ID:NqxP7ceKo
アナルでも触れてみるか(提案)
29:名無しNIPPER[saga sage]
2015/02/06(金) 04:36:28.56 ID:zbQxjiBAO
>>28
ぬぅ。書いたことないからのう。書けたらいこう
30:名無しNIPPER[saga]
2015/02/06(金) 04:43:46.60 ID:zbQxjiBAO
男が帰り、一緒に食事をして一息つく。女から今日は一緒にお風呂に入ろうと誘われ、言われなくてもいつも一緒に入っているのにと男は不思議がったが。
男「こういうことか」
浴室にはマットがおかれて、その上にいつも使っている浴室用の椅子が置かれて。
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