過去ログ - 少女「伝説なんかじゃない」
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20: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2015/02/08(日) 00:16:44.11 ID:jwXE18SAO
とりあえず先に暴行をしてきたのは相手という事にして、早々とゲームセンターを出ることにした


委員長「いや、かたじけない」

以下略



21: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2015/02/08(日) 00:20:05.43 ID:jwXE18SAO
少女「家の方向とはちょっと違うんだけど、公園に寄らない?」

男「公園?」

少女「うん、昨日お母さんに教えてもらったんだ」
以下略



22: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2015/02/08(日) 00:22:07.66 ID:jwXE18SAO
男「君は……いったい…………」

少女「ご、ごめん……びっくりしたか?」


以下略



23: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2015/02/08(日) 00:24:03.61 ID:jwXE18SAO
一瞬冷たいと思った手はすぐに温かいと分かり

どちらの手からか、じっとりと汗をかく


以下略



24: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2015/02/08(日) 00:26:15.00 ID:jwXE18SAO
良く分からない会話の流れから良く分からない言葉が飛び出す

爆弾の娘……?

分かったのは二人の親が知り合いらしい事だけ
以下略



25: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2015/02/08(日) 00:28:57.61 ID:jwXE18SAO
しかし二人とも尋常ではないスピードだ

さっきの彼女のジャンプもだが、人間の身体能力とは思えない

犬や猫が人間サイズになったらこういう動きかも知れない
以下略



26: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2015/02/08(日) 00:32:25.71 ID:jwXE18SAO
委員長「はあ、はあ……」

委員長「先輩から連絡があって……探してた……」

委員長「流石の私も、疲れた……」
以下略



27: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2015/02/08(日) 00:34:48.17 ID:jwXE18SAO
少女「もちろん彼の事も」


転校により帰ってきたばかりの彼女が、なんでそんなに俺のことを思ってくれるんだろう?

以下略



28: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2015/02/08(日) 00:37:18.97 ID:jwXE18SAO
少女「いつか僕と彼女もそんな友達になれたら……」

少女「そう思うのは虫が良すぎるかな?」

男「……いや、そんな事ないよ」
以下略



29: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2015/02/08(日) 00:42:21.98 ID:jwXE18SAO
今日はここまで

こんな感じでグダグダと進めていきます

次の更新は明日の予定です
以下略



30:名無しNIPPER[sage]
2015/02/08(日) 00:54:49.40 ID:RjrNevD3O



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