過去ログ - 【デビルサバイバー2BR】峰津院都、初めてのバレンタイン
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名無しNIPPER
2015/02/16(月) 00:06:17.37 ID:79wH1bn7o
>>22-23
感想、ありがとうございます。
女性陣を可愛いと感じてくれたなら幸いです。
でも、フミさんの可愛さが足りなかったかもしれませんね……。
以下略
25
:
名無しNIPPER
2015/02/16(月) 00:06:53.58 ID:79wH1bn7o
あ、前の話とは繋がっていませんので、あしからず。
26
:
名無しNIPPER
2015/02/16(月) 00:07:23.50 ID:79wH1bn7o
私は今、彼と共に戦っています。
強靭な四肢に、虎を更に凶暴にさせたような顔、マントのような外皮を持つ獰猛な獣――!
以下略
27
:
名無しNIPPER
2015/02/16(月) 00:07:51.34 ID:79wH1bn7o
以下略
28
:
名無しNIPPER
2015/02/16(月) 00:08:28.01 ID:79wH1bn7o
自慢ではありませんが、私は機械に強い方です。
パソコンや携帯端末はもちろんのこと、その気になればターミナルを改造することも容易いです。
しかし……何事にも、例外というものが存在します。
その例外こそが、私たちの前に鎮座する大き目で折り畳み式の機械です。
以下略
29
:
名無しNIPPER
2015/02/16(月) 00:09:37.30 ID:79wH1bn7o
「うーん……そういうことでしたら、ありがたく頂戴します。
それで、どういったゲームをするのですか?」
「おそらく、私たち全員で出来るものだろう。
以下略
30
:
名無しNIPPER
2015/02/16(月) 00:10:31.96 ID:79wH1bn7o
「なるほど……やればやるほど夢中になる要素が多い、というわけですね。
では、起動してみます。」
「キャラクターメイキングも出来るから、それで結構時間を食ったりするんだよね。」
以下略
31
:
名無しNIPPER
2015/02/16(月) 00:11:18.34 ID:79wH1bn7o
「えーっと、チュートリアルは終わったな。
で、どうよ?実際に操作してみた感じは。」
「なかなかに快適、ですね。
以下略
32
:
名無しNIPPER
2015/02/16(月) 00:11:56.40 ID:79wH1bn7o
――数十分後
「うん、2人とも随分と慣れたみたいだね。
というか上達スピードがすごいや、中型アラガミくらいなら単独で倒せるようになってるし。」
以下略
33
:
名無しNIPPER
2015/02/16(月) 00:13:03.67 ID:79wH1bn7o
――3時間後
「「 」」
以下略
34
:
名無しNIPPER
2015/02/16(月) 00:14:22.27 ID:79wH1bn7o
このゲームをやり始めた頃の失敗談に、華を咲かせていた時だった。
揃って椅子に凭れ掛かって俯きながら真っ白に燃え尽きていた、峰津院の双子が「ゆらり」と立ち上がったのは。
本能が「ヤバい」と警告を発し、その警告に従い逃げようと立ち上がるも手を掴まれ阻まれる。
「ぎぎぎっ」と音が鳴りそうなくらいに、ぎこちなく首だけ振り返ると……そこには、修羅がいた。
以下略
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