20: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 20:45:10.14 ID:ZJouS/BX0
奇遇ですね。
私もリドルが大好きなんです。狂おしいほどに。
べべべ別にそんなこと言われても嬉しくなんてあるんだからね!
いやもうほんとにこんな所にお立ち寄り頂きまして大変有り難く存じます。
21: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 20:46:07.06 ID:ZJouS/BX0
恐る恐る尋ねたのに兎角は戸惑う事もなく返答してきた。
晴「いいの?」
22: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 20:59:22.02 ID:ZJouS/BX0
晴の腰から背中にかけてぞわぞわとした快感が突き抜けた。
兎角は探るような舌使いで筋を舐め、指を使って撫で上げていく。
23: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 21:12:38.84 ID:ZJouS/BX0
どんどん膨らんでいくそれを兎角が深くまで咥え込む。
舌がねっとりと吸い付いて、そこをすする音、唾液の絡む水音すらも刺激になる。
24: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 21:17:28.84 ID:ZJouS/BX0
兎角「ん……ぅンっ、んくっ」
兎角の喉がこくりと揺れた。
25: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 21:29:02.63 ID:ZJouS/BX0
兎角はそこから口を離し、萎え切らないそれを見て呆れたように呟いた。
晴「自分でするから、もう大丈夫だよ」
26: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 21:37:13.53 ID:ZJouS/BX0
腕を引かれて晴がまた腰を下ろすと、兎角は自分でネクタイを緩め、続けてシャツのボタンを外していった。
晴「と、兎角さんっ?」
27: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 21:45:11.21 ID:ZJouS/BX0
晴「し、したいっ」
身を起こして遠ざかりそうになる兎角の手を掴んで引き寄せる。
28: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 21:49:09.31 ID:ZJouS/BX0
それをそっと外しながら晴は胸に口付け、強めに吸ってつけた跡を見ながら独占欲を満たす。
晴「上に乗って……」
29: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 21:52:11.29 ID:ZJouS/BX0
晴「うん……自分で入れて」
興奮を抑えてそう告げると、兎角は晴の先に自分の中心を当てて、腰を下ろした。
30: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/22(日) 22:03:20.26 ID:ZJouS/BX0
それでも今までこんなにも彼女の中心を注視した事はなかった。
兎角自身の単体を見つめるより、自分が彼女に入り込んで汚していく感覚にたまらなく興奮した。
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