6:名無しNIPPER
2015/02/23(月) 23:59:37.76 ID:kJn+9inAO
僕は変態だったのかもしれません。
彼女は検便というものを敬遠していました。「ええー…」と嫌そうな顔をします。だから、僕は、「代わりにとってあげるよ」と言いました。
ここでどん引きしないのが姉です、「本当に?ありがとー」といってくれました。
守りたくなるその笑顔、そう僕は結局は姉が大好きだったのです。ある日、トイレから姉が僕を呼ぶ声がして僕は行った。
トイレのドアを少しあけ、便器に座りながら姉は「ごめんねこれどうやるの?」と言い、検便の容器を僕に渡してきた。
「じゃあ俺とってあげるからいいよ」と言うと、姉は「ほんと♪サンキュー」と言って、そのまま立ち上がり下着とスカートを履いてすれ違い様に「よろしくね」と言ってこの場を去っていった。
僕の鼓動は高まる。 便器はしまっていた、ほのかな便臭が周りに蔓延っていたのが興奮を後押しする。
僕は便器の蓋をあける、そこには夢がつまっていた
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