過去ログ - 綾乃「いたずらスキンシップ」
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8:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:10:24.04 ID:mcjyyjUNo
綾乃「大室さんって、スキンシップ多いわよね」


櫻子「そうですか?」

以下略



9:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:11:08.03 ID:mcjyyjUNo
櫻子「触ってると気持ちいいんです。いい匂いもするし、身長もおっきいから安心感があるんです」

綾乃「ふうん……///」


以下略



10:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:12:51.62 ID:mcjyyjUNo
綾乃「お、大室さん……だめよ……///」

櫻子「ん〜落ち着く〜……やっぱり先輩が一番ですね〜」

綾乃「ちょ、ちょっとストップ! 私作業できないじゃない……」
以下略



11:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:16:57.84 ID:mcjyyjUNo
……変なことを言いだしたぞ、と危惧していると、タイミング悪く手元の仕事がちょうど終わってしまった。

「終わりましたか!? じゃあ早速!」と、大室さんは隣の椅子に座る。


以下略



12:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:18:11.37 ID:mcjyyjUNo
櫻子「肩くらいは平気ですよ〜」

綾乃「そう? じゃあ……」


以下略



13:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:18:52.17 ID:mcjyyjUNo
このままだとこの変なやりとりが永遠に続くと思った私は、思い切って弱点っぽいところを触ってみることにする。

手始めに、脇腹を大きく揉んでみた。


以下略



14:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:19:24.12 ID:mcjyyjUNo
だんだん、小動物のお腹をなでているような愛しさが出てきた。

この辺りが弱いのかな? ここかな? と探るたび、違ったレスポンスが帰ってくることが楽しくなってくる。


以下略



15:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:19:51.93 ID:mcjyyjUNo
綾乃「…………」さわさわ

櫻子「あっ! ちょ、どこ触ってるんですか!?」

綾乃「あ、いや、違うわよ! これは仕方なく……!」
以下略



16:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:20:50.49 ID:mcjyyjUNo
綾乃「…………いいの?」

櫻子「お願いです! 今なんか来たんですよ!」


以下略



17:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:21:33.82 ID:mcjyyjUNo
櫻子「もっと、もっとお願いします……ぁん……」

綾乃「いや、これ以上はさすがに……///」

櫻子「お願いします! ちゃんと確かめたいんですよぉ……!」
以下略



18:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:22:33.00 ID:mcjyyjUNo
私が揉み上げると、肩をせばめて身を縮める。円を描くように指を這わせながら揉みおろすと、声を出しながらぴくぴくと身体を震わせる。


我慢なんて強情だ、そう思いながら手つきを強くしても、大室さんは更に強い我慢を重ねて私に釣り合おうとしてくる。

以下略



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