過去ログ - 武内P「片桐さん……今夜、飲みに行きませんか?」
1- 20
3: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 16:58:51.09 ID:7HEPEV3X0
「確かに誤解を与えるプロデューサー君の言葉足らずな所もあったけど、君は悪くないわ。
 君の性格的に、新人アイドルのために一生懸命に仕事していたと思うし。
 今回はただ未央ちゃんがちょっと勘違いしただけ。
 わざわざ立ち止まって拍手をしてくれた観客もいて
 未央ちゃんの友達も来て応援してくれて、ラブライカを含めたライブは成功したんでしょう?
以下略



4:名無しNIPPER[sage]
2015/03/10(火) 16:59:52.83 ID:hu5PmwTS0
行間あけたほうがいいよー


5: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:00:04.85 ID:7HEPEV3X0
「ふふ、可愛い赤ちゃん♪」
ベッド端に腰掛けた早苗の柔らかな太股に、プロデューサーは背中を預けて横たわっている。
彼は彼女の腰を抱いて、その上からやや下方に垂れた豊潤極まりない暴乳にすがり付いていた。
口唇をすぼめて乳汁の出ない女乳の桜突を
吸いしゃぶっていると日常で蓄積したわだかまりや疲労の一切が消えて
以下略



6: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:01:17.51 ID:7HEPEV3X0
「ああっ……! 片桐さんっ……!」
「なぁに? プロデューサー君、もうピュッピュッしたいの?」
プロデューサーは乳肉を掴みながらうなづいた。

「どこに出したいのかなぁ? お姉さんに教えてくれない?」
以下略



7: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:02:11.65 ID:7HEPEV3X0
「プロデューサー君、未央ちゃんにもこれ使えば一発で仲直りできるんじゃなぁい?」
「!? そんな、片桐さん……!」

生真面目なプロデューサーの反応を見ながら、早苗は
彼の股にぶら下がっているテニスボールサイズの巨嚢をやらしく口に含んでいた。
以下略



8: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:02:55.09 ID:7HEPEV3X0
「あっ、今未央ちゃんの裸想像してたでしょう?」
我に返ると上目遣いの早苗が笑っていない目をしてじっと見つめていた。
「オチンチン、何もしてないのにおっぱいの中でピクンって動いたもの」

「いえ、あの……」
以下略



9: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:04:36.41 ID:7HEPEV3X0
「あんっ……すっごぉいっっ! こんなに沢山溜め込んでたの!?」
「すみません。普段は、あまり処理しないもので……」

陳謝するプロデューサーを尻目に早苗は
恍惚の笑みを浮かべて乳に垂れた蜜精を掬い、口に含んだ。
以下略



10: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:06:16.00 ID:7HEPEV3X0
プロデューサーは再訪したあの魅惑に満ち溢れた痴淫の蜜時を噛み締めた。
女性の乳肉とはどうしてこうも硬い雄槍を蕩けさせるのだろうか。
女にふっくらした乳房をつけるというアイデアを出した創造主には尊敬の念を抱いてしまう。

ふとプロデューサーが眼下に視線を向けると、そこには早苗の悩ましい宝尻が控えていた。
以下略



11: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:07:50.73 ID:7HEPEV3X0
ある日、仕事帰りに飲みに誘われたプロデューサーは早苗と近くの居酒屋で十時まで過ごした。
ビール七杯を飲み干した彼女はすっかり酔っていて下ネタを交えながら彼を更にカラオケに誘った。
このまま帰すのもまずいと思った彼はとりあえずカラオケで
酔いが少し醒めるまで過ごそうと、その誘いに乗った。
しかしここでも早苗はビールを二杯煽って更に追加注文しようとする始末だ。
以下略



12: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:09:12.75 ID:7HEPEV3X0
「ほらぁ、こんっ……なにチンポデッカくしておきながら見てませんだとぉ〜〜?」
早苗は横に大きく頭をふらつかせながら、プロデューサーの太槍を左手で握り締めた。

「ん〜〜? 握っても指が届かないなんて、ナマイキなチンポねぇ?
 これは指導しないとぉ〜〜はむぅっ!」
以下略



35Res/29.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice