過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part12
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330
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◆6osdZ663So
[sage]
2015/07/09(木) 23:16:18.34 ID:C6Ueozixo
>>327
乙です、相変わらずすごいキャラクター数
さてさてなつきちは強いですが、ひなたん星人はどこまでやれるかな?
一番印象深かったのは
以下略
331
:
◆6J9WcYpFe2
[sage]
2015/07/10(金) 01:19:41.41 ID:PW+8Dd4r0
>>327
おつかれさまれすー
次回もこうご期待ですなー
バトルシーンも読むの面白いけど、
以下略
332
:
◆6J9WcYpFe2
[sage]
2015/07/12(日) 13:18:01.86 ID:vQVvLUfg0
投稿しますん
よしのん、(名前だけ)きらりんお借りしますー
あと、アパート○○の設定をお借りします。
時系列的には、美穂ちゃんが去ったあとぐらいから。
以下略
333
:
◆6J9WcYpFe2
[sage]
2015/07/12(日) 13:18:56.77 ID:vQVvLUfg0
ユウキ「……???」
ユウキ「い、行ってしまいましたっ?」
う、うーん……そんなに逃げ出すように慌ててどうしたのでしょうか?
以下略
334
:
◆6J9WcYpFe2
[sage]
2015/07/12(日) 13:20:13.10 ID:vQVvLUfg0
それから私は千枝ちゃんから預かった手紙を渡すべく、もらった手掛かりを元に『きらり』という名前の人を探していました。
しかし……本当に『きらり』という名前の人がいるのでしょうか?
自分のことを『きらり』と呼んでいることを考えると……そういうキャラ作りの人なのかもしれません。
以下略
335
:
◆6J9WcYpFe2
[sage]
2015/07/12(日) 13:21:20.40 ID:vQVvLUfg0
というわけで、部屋の中に案内された私は、和室で管理人さんが用意してくれた茶菓子を頂きながら雑談をしていました。
ユウキ「それにしても……なんだか懐かしい感じがしますねっ」
芳乃「そうでございましょうー。 このアパートはわたくしが生まれる前からずっと建っておられたゆえー。」
以下略
336
:
◆6J9WcYpFe2
[sage]
2015/07/12(日) 13:22:48.91 ID:vQVvLUfg0
芳乃「しかしその格好……とても愛らしく見えるのでしてー。 流行りの服でございましょうかー?」
ユウキ「いえっ、これははぁとさんが作ってくれた手紙配達用の制服なんですっ!
私のお気に入りですっ!」
以下略
337
:
◆6J9WcYpFe2
[sage]
2015/07/12(日) 13:24:05.75 ID:vQVvLUfg0
芳乃「でも、なんといいますかー」
ユウキ「はい?」
芳乃「とっても楽しそうに見えるのでしてー」
以下略
338
:
◆6J9WcYpFe2
[sage]
2015/07/12(日) 13:24:44.59 ID:vQVvLUfg0
そうこうしていくうちに、時間は過ぎてしまうもので……
2時間ぐらいたった後、配達の事を思い出した私は、管理人さんにそれを告げました。
それを聞いた管理人さんは外までお見送りしてくれました。
以下略
339
:
◆6J9WcYpFe2
[sage]
2015/07/12(日) 13:27:04.91 ID:vQVvLUfg0
その数日後の夕方――
私は早めに『きらりさん』を探すことを止めて、家に戻っていました。
すると、さ……はぁとさんが勢いよくドアを開けて戻ってきましたっ!?
以下略
340
:
◆6J9WcYpFe2
[sage]
2015/07/12(日) 13:31:21.63 ID:vQVvLUfg0
以上れすー
とまあ、こんなことがありまして、アパート○○に引っ越したのであったww
しゅがはさんのマンションがなぜ襲われたかは……ちょっと考えてはない。
うーん、また口調が変かもしれないなー
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