過去ログ - P「伊織か?」伊織「お兄様!?」 Re:
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84: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/13(月) 23:54:26.07 ID:ZNOwlz250
亜美「じゃあ亜美は夜景の綺麗なビルの最上階がいい!!」

P「子供が背伸びするんじゃありません! それに俺も今月やばい」

亜美「いいじゃんいいじゃん! そんなことで何がお祝いなの兄ちゃーん?」
以下略



85: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/13(月) 23:55:05.20 ID:ZNOwlz250
P「お疲れ様。真美、亜美、二人とも良かったんじゃないか?」

亜美「まあねー!」

真美「手ごたえばっちりっしょ!」
以下略



86: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/13(月) 23:55:45.88 ID:ZNOwlz250
P「本当に申し訳ないです。天ケ瀬さん」

冬馬「もういいって、身内がこんなだ。開き直るさ」

意外と図太いメンタルなのな。
以下略



87: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/13(月) 23:56:29.64 ID:ZNOwlz250
女P「じゃあ今度連絡いれますね。相談とか乗ってもらえれば助かります」

P「こちらこそ、まだまだ未熟なものですから頼りにさせていただきます」

お互いにお疲れ様、と残しその場を後にした。
以下略



88: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/13(月) 23:57:50.06 ID:ZNOwlz250
ここからでもあまり遠くない場所だ。

大体30分かからずに着いた場所は地上40階ほどありそうな高層ビル。

その下でそれを見上げ驚愕する二人。
以下略



89: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/13(月) 23:58:47.87 ID:ZNOwlz250
こちらまでそのワクワク感が伝わってくる。今にも工作しそうなくらいだ。

こういう場所のエレベーターはやけに速くて、亜美と真美が数字の光を目で追っているとあっという間に目的の28階へ着く。

真美「はやー」
以下略



90: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/13(月) 23:59:40.44 ID:ZNOwlz250
「本日は可愛いお客様もお連れのようで……」

P「まあね。仕事の同僚みたいなもんだよ」

「ほう。それはご立派ですね」
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91: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/14(火) 00:00:08.57 ID:TQuykL+T0
P「地味に練習してたんだな」

亜美「まあねー」

真美「ちょっと緊張しちゃったかも」
以下略



92: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/14(火) 00:00:38.37 ID:TQuykL+T0
亜美真美『おいしー!!』

「大変嬉しいお言葉をありがとうございます」

シェフも満足そうにニコニコと笑顔でいる。
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93: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/14(火) 00:01:23.27 ID:TQuykL+T0
P「よかったな。ああして応援してもらえるなんて幸せなことだよ」

亜美「うん! いいおじさんだった!」

真美「真美また行きたい!」
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