過去ログ - ショタ巫女「ぼく、男のコだけどがんばります!」
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20:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:10:22.89 ID:9mYpMlWeO

ピチャピチャと水音を立てながら、隷属した巫女が、主人の男根を舐める

陰茎についた自分の腸液と精液を舌でこそいで口に含み、飲み込んでいった。

以下略



21:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 22:12:33.32 ID:zA7lKrpEO
愛し合う二人の行為は明くる日の昼近くまで続いた。

となると、いつまでも姿をみせない巫女を心配する村人たちであったが


以下略



22:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 22:13:22.25 ID:zA7lKrpEO


村長「おやおや、巫女様がすっかりいやらしくなっているので村のみんなも劣情を催しているようですな……」


以下略



23:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 22:14:25.95 ID:zA7lKrpEO

村長「ぶふふ、いいだろう……自らを慰める事を許す……ただし」

ショタ巫女「………ただ、し?」

以下略



24:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 22:15:59.56 ID:zA7lKrpEO

なんとも淫沌な事実を語りながらも、巫女の手は休むことなく延々とオチンチンを扱き続けていた。

先端から滴るガマン汁を指先ですくうと、美味しそうに舐めとり、しゃぶり尽くす。

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25:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 22:17:10.43 ID:zA7lKrpEO

言葉は途中で途切れ、巫女は衆人環視のなかではしたなく絶頂した。

ピチャピチャとオチンチンの先から愛液を垂らし続けている。

以下略



26:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 22:18:48.37 ID:zA7lKrpEO

村人たち「……………」


もはや言葉もなく、ただ立ちすくむ村人たちを尻目に
以下略



27:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 22:20:09.88 ID:zA7lKrpEO


真面目で優秀な人柄だったため、村人からの信頼もあり

そんなこんなでこうして村を治める村長になったのだが
以下略



28:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 22:20:53.14 ID:zA7lKrpEO

閑散とした境内で、粛々と祝詞を読み上げる巫女。


その尻を村長はニタニタと眺めて、堪え切れなくなったか、むにゅりと巫女の尻を着物の上から揉みだした。
以下略



29:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 22:22:06.60 ID:zA7lKrpEO

ショタ巫女「も、もう……ガマンできない……旦那さまぁ」フリフリ


村長「なんて奴だ、神前だというのに……こんなに男に向かって媚びるようになってしまうとは」
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30:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 22:24:24.02 ID:zA7lKrpEO

ショタ巫女「あは、お尻の穴とオチンポがキスしてる♥︎……はやくぅ、ズボズボってしてくださいぃ」


しかし、男はそれ以上動くことはなく、代わりに巫女へと告げた。
以下略



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