過去ログ - ショタ巫女「ぼく、男のコだけどがんばります!」
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空から降る一億の顔
[saga]
2015/04/15(水) 22:15:59.56 ID:zA7lKrpEO
なんとも淫沌な事実を語りながらも、巫女の手は休むことなく延々とオチンチンを扱き続けていた。
先端から滴るガマン汁を指先ですくうと、美味しそうに舐めとり、しゃぶり尽くす。
以下略
25
:
空から降る一億の顔
[saga]
2015/04/15(水) 22:17:10.43 ID:zA7lKrpEO
言葉は途中で途切れ、巫女は衆人環視のなかではしたなく絶頂した。
ピチャピチャとオチンチンの先から愛液を垂らし続けている。
以下略
26
:
空から降る一億の顔
[saga]
2015/04/15(水) 22:18:48.37 ID:zA7lKrpEO
村人たち「……………」
もはや言葉もなく、ただ立ちすくむ村人たちを尻目に
以下略
27
:
空から降る一億の顔
[saga]
2015/04/15(水) 22:20:09.88 ID:zA7lKrpEO
〜
真面目で優秀な人柄だったため、村人からの信頼もあり
そんなこんなでこうして村を治める村長になったのだが
以下略
28
:
空から降る一億の顔
[saga]
2015/04/15(水) 22:20:53.14 ID:zA7lKrpEO
閑散とした境内で、粛々と祝詞を読み上げる巫女。
その尻を村長はニタニタと眺めて、堪え切れなくなったか、むにゅりと巫女の尻を着物の上から揉みだした。
以下略
29
:
空から降る一億の顔
[saga]
2015/04/15(水) 22:22:06.60 ID:zA7lKrpEO
ショタ巫女「も、もう……ガマンできない……旦那さまぁ」フリフリ
村長「なんて奴だ、神前だというのに……こんなに男に向かって媚びるようになってしまうとは」
以下略
30
:
空から降る一億の顔
[saga]
2015/04/15(水) 22:24:24.02 ID:zA7lKrpEO
ショタ巫女「あは、お尻の穴とオチンポがキスしてる♥︎……はやくぅ、ズボズボってしてくださいぃ」
しかし、男はそれ以上動くことはなく、代わりに巫女へと告げた。
以下略
31
:
空から降る一億の顔
[saga]
2015/04/15(水) 22:25:47.61 ID:zA7lKrpEO
ショタ巫女「これ、これが欲しかったの!……ボクの大好きな、旦那さまのオチンチンが……♥︎」
村長「ほっ、ほほうそうか……ではもうとっくに答えは出ていたんじゃなぁ?」
以下略
32
:
空から降る一億の顔
[saga]
2015/04/15(水) 22:26:21.10 ID:zA7lKrpEO
不思議と、言葉に詰まってしまった。
この時点で、少年は神から見放され、
以下略
33
:
空から降る一億の顔
[saga]
2015/04/15(水) 22:27:18.07 ID:zA7lKrpEO
村長「ん〜、ん?なんじゃ?今更こんなに抵抗して……何が」
ショタ巫女「い、や……だっ!!」バチッッ
以下略
34
:
空から降る一億の顔
[saga]
2015/04/15(水) 22:28:29.45 ID:zA7lKrpEO
巫女をやめ、人を殺してしまった。
もはや里に戻ることも、
この村にとどまることも出来ないことを悟った少年は、
以下略
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