792: ◆v5iNaFrKLk[saga]
2015/09/30(水) 20:32:40.50 ID:GTgWNRrF0
しかし、ここは公道。
競技上の300キロとは意味が違う。
勿論、後ろに着けばスリップの効果で最高速が伸びて追い越すことも可能だ。
793: ◆v5iNaFrKLk[saga]
2015/09/30(水) 20:33:53.10 ID:GTgWNRrF0
戦艦が僅かに前に出た途端、魔王が再び差を詰めた。
いや、前に出た。
「どんなに追っても追いつけない……魔王Rは、そういうクルマだったんだよ」
794: ◆v5iNaFrKLk[saga]
2015/09/30(水) 20:35:25.46 ID:GTgWNRrF0
私は、本当に頑張ったのでしょうか――
思えば私には何の取り柄も無かった。
795: ◆v5iNaFrKLk[saga]
2015/09/30(水) 20:37:38.13 ID:GTgWNRrF0
岩崎「……ちょっとマズいかな」
夕張「えっ?」
796: ◆v5iNaFrKLk[saga]
2015/09/30(水) 20:38:58.09 ID:GTgWNRrF0
300キロオーバーから、一気に半分以下まで減速……都高ではよくあるシチュエーションだ。
この先は道幅も狭くなり生麦JCTでは一車線になるから、ある程度クールダウンすることも出来るだろう。
797: ◆v5iNaFrKLk[saga]
2015/09/30(水) 20:40:21.73 ID:GTgWNRrF0
なあ……見ているか?
お前のRはまだ、あの頃と変わらない姿で走っているぞ。
798: ◆v5iNaFrKLk[saga]
2015/09/30(水) 20:42:22.68 ID:GTgWNRrF0
その瞬間は唐突にやって来た。
生麦JCT、合流手前の急な右カーブ。
799: ◆v5iNaFrKLk[saga]
2015/09/30(水) 20:44:14.11 ID:GTgWNRrF0
一方その頃――
叢雲「ちょっと!全然見えなくなっちゃったじゃない!」
800: ◆v5iNaFrKLk[saga]
2015/09/30(水) 20:45:30.99 ID:GTgWNRrF0
川内「うーん……大黒々にも居ないか」
叢雲「それにしても、こんな時間だってのに結構人が居るものね」
801: ◆v5iNaFrKLk[saga]
2015/09/30(水) 20:46:23.52 ID:GTgWNRrF0
川内「クルマ!?どれどれ!?どんなのに乗ってるの!?」
由良「どんなのって……あそこにあるスカイライン」
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