過去ログ - 京太郎「私は、瑞原はやりです☆」
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157: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/03(水) 01:01:08.61 ID:go4AqjNYo

kapi「体育館?、そういや、うちの息子も体育館に来いって言ってたよ」

sakai「おっ、いよいよ『娘の彼氏説』が濃厚になってきたな。しかも、会長と副会長様の子供同士と来たもんだ」

以下略



158: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/03(水) 01:02:32.27 ID:go4AqjNYo

_______

____

以下略



159:名無しNIPPER[sage]
2015/06/03(水) 01:04:22.63 ID:WzTZqaFAo
話してる内容がヤバすぎるわww


160: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/03(水) 01:04:29.22 ID:go4AqjNYo

入り口付近には、はやりさんが待っていてくれていた

はやり「来たね」

以下略



161: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/03(水) 01:05:54.75 ID:go4AqjNYo

そんな会話を二人でしていると、後ろから声が掛かってきた


久「やっほー」
以下略



162: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/03(水) 01:08:03.99 ID:go4AqjNYo

咲たちは、はやりさんの提案通り、前に用意してあった椅子の方に並んで座ったようだった


時間だ
以下略



163: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/03(水) 01:09:27.74 ID:go4AqjNYo

「さて、お待たせしました。体育館での演目も、これでいよいよ最後になります」

「そして、その大舞台に挑むのは、本日急きょ、トリを務めることになりました!」

以下略



164: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/03(水) 01:11:00.63 ID:go4AqjNYo

和も緊張している様子だった

俺が、初めて大衆を前にしたときも、あんな感じだったに違いない

以下略



165: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/03(水) 01:12:06.86 ID:go4AqjNYo

和『あれから、今までまったく知らなかった、少しの興味すらなかったことを、たくさん学びました』

和『どうして私が、こんな他人に媚びるような真似を──、と何度も何度も思いました』

以下略



166: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/03(水) 01:13:50.60 ID:go4AqjNYo

和『彼は強くはありませんでした。ただ、私が弱かっただけの話だったんです、結局は』

和『とても、簡単なことだったんです』

以下略



167: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/03(水) 01:15:22.55 ID:go4AqjNYo

和『さあ!、次の曲は、プロデューサーさんが特別に用意してくれた曲です!』

和『さそり座☆もう三十路 Don't be late !!』

以下略



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