過去ログ - 京太郎「私は、瑞原はやりです☆」
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212: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/04(木) 00:19:55.73 ID:Ph4bqjJfo


『さっ、どうぞ』


以下略



213: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/04(木) 00:23:37.89 ID:Ph4bqjJfo

はやり「ただいま」

母「あら、おかえり。遅かったわね」

以下略



214: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/04(木) 00:26:05.03 ID:Ph4bqjJfo

この気持ちを知ってしまったら。私は……

はやり「う、ぅ……ぁ」

以下略



215: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/04(木) 00:29:57.42 ID:Ph4bqjJfo


──11月下旬 長野


以下略



216: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/04(木) 00:31:17.38 ID:Ph4bqjJfo

客用のスリッパに履き替えて、中に入る


はやり「お父さんは?」
以下略



217: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/04(木) 00:32:58.74 ID:Ph4bqjJfo

京太郎「じゃあ、和ちゃんはここで待ってて。私と、京太郎くんで何とかするから」

和「はい」

以下略



218: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/04(木) 00:34:16.87 ID:Ph4bqjJfo

はやり「意味はよく分かりませんが、今日は──今日こそは、あなたを説得しに参りました」

恵「たわ言を……貴様の話など…」

以下略



219: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/04(木) 00:36:01.81 ID:Ph4bqjJfo

その後、和のお父さんとは特に話をすることもなかったのに、なぜか、和のアイドル活動に許可が下りた

再び会いに行こうとすると、「私などが、畏れ多い」と丁重に断られてしまった

以下略



220:名無しNIPPER[sage]
2015/06/04(木) 00:37:31.23 ID:9kq4+mFko
正気じゃねえだろwwww


221: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/04(木) 00:37:50.88 ID:Ph4bqjJfo

京太郎「うまくいって、よかったですね」

はやり「そ、そうだね…!」

以下略



222: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/04(木) 00:42:52.20 ID:Ph4bqjJfo

──12月上旬 愛媛



以下略



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