過去ログ - 京太郎「私は、瑞原はやりです☆」
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352: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 00:00:29.60 ID:f9qhEBN0o
京太郎くんは、もしかして自分の才能に気付いているのかもしれない
でなきゃ、プロの大会に参加しようとなんて思わないはず
353: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 00:01:28.47 ID:f9qhEBN0o
はやり「でも、プロの世界は厳しいよ」
京太郎「嫌というほど、分かってます…」
354: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 00:02:47.37 ID:f9qhEBN0o
──1月下旬 東京 大会1日目
355: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 00:04:17.48 ID:f9qhEBN0o
久々に東京に来た。もちろん、大会に参加するため
学生の部は、さらにさまざまな部門に分かれているけど、私は男女不問の団体戦に出場する予定だ
356: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 00:06:49.21 ID:f9qhEBN0o
訂正
>>307 諏訪神社→諏訪大社
>>336 その言葉とは裏腹に→その飄々とした口調とは裏腹に
357: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 00:08:44.30 ID:f9qhEBN0o
─須賀京太郎
358: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 00:10:56.59 ID:f9qhEBN0o
良子「時間が押している。付きっきりとうわけにもいかないし、そろそろ行かないと」
良子「試合前に、何か聞いておきたいことは?」
359: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 00:12:29.65 ID:f9qhEBN0o
戒能さんと別れたあと、そのままの足で、用意されたホテルへと向かった
荷物を整理してから、すぐに会場へ直行する
360: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 00:15:13.15 ID:f9qhEBN0o
訂正
>>359 人口建造物→人工建造物
361: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 00:16:26.54 ID:f9qhEBN0o
京太郎「おはようございます!」
挨拶を済ませて、メンバーと合流
362: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/06(土) 00:17:38.33 ID:f9qhEBN0o
さらに、時間が経過していく
自分の出番が近づいていくと、心臓の鼓動がその大きさを増していった
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