過去ログ - 京太郎「私は、瑞原はやりです☆」
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90: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/02(火) 01:14:36.80 ID:MVeHCSPq0
京太郎「ちょ、ちょっと良子ちゃん、そこは停めておいてもらってよ!?」
良子「ああ…すみません。うっかり忘れてしまいました。うっかり」
91: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/02(火) 01:16:28.55 ID:MVeHCSPq0
アナタ、イッタイダレデスカ…?
京太郎「え、えっ…!?」
92: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/02(火) 01:17:38.53 ID:MVeHCSPq0
で、でも、こうなったら仕方ない。密かに練習していたアレをやるしかない!
ついに、俺の最終兵器を持ち出すときたようだ!
93:名無しNIPPER[!red_res]
2015/06/02(火) 01:18:59.62 ID:4ZqK3DSi0
三行で説明頼む
94: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/02(火) 01:19:39.02 ID:MVeHCSPq0
その後、タクシーに乗せられ30分ほど行ったところで降ろされた。もちろん会話などなく無言
乗車中、頭の中でいろんな事を考えていた
95: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/02(火) 01:21:46.47 ID:MVeHCSPq0
のどを潤すものものも用意され、間をおかずに会話を始めた
良子「さて、先ほどの続きといきましょうか。あなたは、どこのどなたなんでしょうか?」
96: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/02(火) 01:22:48.39 ID:MVeHCSPq0
良子「事情は分かったよ。それで、元に戻る方法なんだけど」
京太郎「!?、そんなのあるんですか!?」
97: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/02(火) 01:24:02.74 ID:MVeHCSPq0
京太郎「…瑞原プロに連絡するのは、ちょっと待ってもらえませんか」
良子「なぜ?」
98: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/02(火) 01:25:11.36 ID:MVeHCSPq0
良子「そうだ、連絡先を教えておこう。この件で困ったことがあったら、すぐに連絡してくれてオーケーだから」
京太郎「あ、ありがとうございます!」
99: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/02(火) 01:26:36.41 ID:MVeHCSPq0
テーブルの上を見ると、まだそこには先ほどのコップが残っていた
その底には微かにポンジュースが残っていて、今にも解けだしそうな氷と混じり合おうとしていた
100: ◆Lw8TjwCkqM[sage]
2015/06/02(火) 01:29:11.23 ID:MVeHCSPq0
寝ます
では、また
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