過去ログ - 【モバマスR18】服部瞳子「朝食はサンドイッチで」
1- 20
10: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:17:35.74 ID:I7Myjvyho
「あっ……そ、そこはぁ……っ!」

両乳首が熱い唾液でふやけた頃、彼はショーツの中に

手を入れて、彼女の恥部を撫で回した。

手入れは怠らないが元々深い恥毛に包まれている彼女のそこは

汗と共に色を知った牝の匂いを籠らせていた。

柔らかく使い込んでいない小陰唇が、彼の淫らな愛撫で濡れていく。

まだ大して時間も経っていないのに彼女のそこは

あっという間にコップの水をこぼしたようになった。

「もうこんなにして……意外とエッチなんですね。瞳子さんは」

プロデューサーは股間から手を抜いて、ほのかに温かい指の恥汁を舐めた。

もう指先に汁臭がまとわりついて鼻腔を刺激している。

「美味しい……」

自分の出した恥ずかしい汁を口に含まれて瞳子は顔を紅潮させた。

彼はそんな彼女の反応の一つ一つを楽しそうに観察しながら、次のステップに入る。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
35Res/38.87 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice