過去ログ - 【モバマスR18】服部瞳子「朝食はサンドイッチで」
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◆K1k1KYRick
[saga]
2015/06/02(火) 06:17:02.06 ID:I7Myjvyho
「あっ……!」
スレンダーな美しい体つきが一枚はだける度にはっきりとしていく。
やや乙女チックな美しい純白のブラジャーを脱がすと、慎ましい胸が露になった。
パッド入りブラジャーを失ったそれは
ツンと澄ました小さな乳突を強張らせ、ほんのりと汗ばんでいた。
「……がっかり、しました……?」
瞳子は尋ねた。彼女は自身のバストサイズに自信を持てないでいた。
胸の大きさを女の魅力と直結させたくないが
巨乳に心を奪われる男が多いのも、また事実である。
「綺麗だよ、瞳子さん」
プロデューサーは微笑して瞳子の微乳を優しく撫でた。
初めて感じる男の愛撫に彼女はほぉと静かに息をついた。
親指の腹でクリクリと乳先を弄ると、段々と硬くなって押し返してくる。
「ああんっ……!」
ピクンと立った乳先を、プロデューサーは愛しそうにチュパ、チュパ、と吸い始めた。
乳房のサイズなど、愛の前では何の意味もない。
愛する女性の身体、ただそれだけで価値のある物なのだ。
「んっ……ああっ……あっ……!」
瞳子はプロデューサーの頭を抱き締めて桃色の吐息を漏らした。
普段頼りきっている彼が、赤ん坊のように全力で自分に甘えている。
乳汁が出るなら彼に全部飲ませてあげたい。
大きな赤ちゃんになった彼が愛しくてならない。
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