過去ログ - 【モバマスR18】服部瞳子「朝食はサンドイッチで」
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28: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:55:16.96 ID:I7Myjvyho
「やぁん……! あっ、あはぁ――っ!」

体を宙に浮かせたまま、瞳子は淫悦に悶え、よがり狂った。

前後に熱い種付けを施され、抗い難い歓びを受けた彼女は

双子の間でビクッビクッと痙攣し、天に昇った。

一切の緊張が無に還り、真っ白な多幸感が閃光となって脳裏に何度も輝く。

感極まった彼女は、思わずショオオオ……

オムツの取れない乳児のように薄い小水を漏らした。

「おっ、瞳子さんおもらししちゃいましたか?」

股下をたっぷり濡らす温かな感触に気づいた兄は、瞳子に尋ねた。

彼の声で我に返った彼女は、自分の痴態を見て耳朶まで赤く染めて顔を両手で隠した。

「いやぁっ……! ごめんなさい、私、私……!」

「構いませんよ瞳子さん」

弟はそんな瞳子の頭を撫でて慰めた。

「それだけ俺たちのチンポで気持ち良くなってくれたという事なんですから」

「そうそう、男にしたら嬉しいくらいです」

二人はそう言うが、やはりいい歳をした大人が漏らした事実は瞳子にとってショックだったようだ。


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